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「うちの息子とは釣り合わないわね」義母に学歴を笑われた私→そして、親戚の前で夫が差し出した封筒

「うちの息子とは釣り合わないわね」義母に学歴を笑われた私→そして、親戚の前で夫が差し出した封筒

褒められる菓子と、笑われる私

テーブルには、私が時間をかけて焼いてきた菓子が並んでいました。親戚の方々が「このお菓子、本当においしいわね」と口々に言ってくれて、私はうれしくなりました。ところが義母は、その菓子には目もくれず、私の経歴の話を始めたのです。「あなたは、たしか大学を出ていないのよね」と、わざわざみんなに聞こえる声で言いました。場の空気が、少しだけざわつきました。

「釣り合わないわね」の一言

私が言葉を探していると、義母は続けました。「うちの息子は良い大学を出て、良い会社に勤めているでしょう。それなのに」。そして、まわりを見渡してから、はっきりとこう言ったのです。「うちの息子とは釣り合わないわね」。親戚の何人かが、気まずそうに目をそらしました。私はうつむいて、湯のみの中で揺れるお茶をただ見ていました。

配信元: ハウコレ

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