Photo:Sirabee編集部元中日ドラゴンズの山本昌氏が15日、『(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV』のYouTubeライブに出演。中日監督就任への想いを語った。
■ファンから「監督しないの?」配信では元埼玉西武ライオンズのG.G.佐藤氏、オリックス・バファローズのT-岡田氏と山本氏がトーク。そのなかで佐藤氏が、視聴者からの「いつドラゴンズの監督をするんですか?」という質問を読み上げる。
山本氏は「こんなの、言われなきゃならないので」とポツリ。さらに「僕が入閣するのを断っているのではないかという、ファンの方がいらっしゃるんですよ。そんなことないんですよ。言われりゃ死ぬ気でやりますよ。32年ドラゴンズにお世話になっているので」と意欲があることを明かした。
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■コーチでもOK同氏は「60歳なのでちょっと厳しいかも」と前置きしたうえで、「別に監督じゃなくても、コーチとかでも言われたら、すべての趣味を投げ打ってやりますよ。別に3、4年(趣味を)やめるのもいいでしょ」とコメント。
佐藤氏が「じゃあ、現場に戻るのはOKですか?」と質問すると、「オッケーですよ、そんなもん。冗談じゃないですよ。なんか僕が断ってるみたいなこと言われるけど、断ったことはない。誘われたことないんだよ。ドラゴンズからは」と引退後、一度も監督就任のオファーがないことを明かしていた。
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■井上監督の退任は確実な情勢山本氏は日大藤沢高校から1983年のドラフト5位で入団。アメリカ留学などを経て86年から1軍に上がり、史上最長となる実働29年の現役生活で219勝、最多勝3回とエースとして活躍した。
2015年の引退後は解説者として活動しており、北海道日本ハムファイターズや母校での臨時コーチなどはあったが、これまで一度も現場に戻っていない。
中日のOBとしては随一の実績を持ち、人気も高い山本氏だけに「待望論」もある様子。今季で井上一樹監督が退任する可能性はかなり高い情勢なだけに、球団がオファーを出す可能性もあるかもしれない。
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■執筆者プロフィール佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
