Photo:Sirabee編集部元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が16日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。東北楽天ゴールデンイーグルスの新監督に吉井理人氏が就任すると報じられたことに言及した。
■休養発表から約1週間で急展開現在パ・リーグ最下位の楽天は9日の試合終了後、成績不振から三木肇監督の休養を発表。それから約1週間が経った16日、前千葉ロッテマリーンズ監督の吉井氏が新たに監督に就任することが、一部メデイアで報じられた。
休養発表からわずか数日で外部から新監督を招聘し、交流戦明けからすぐに指揮を執るという急展開。高木氏は「1週間で代えるって、言葉は悪いけど、浅はかだな」「やっぱり理不尽すぎるし。三木監督のことを考えると、この1週間で据えるってどういう神経なのかなって。人としてこういうやり方はあまり好きじゃない」と苦言を呈す。
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■監督就任めぐる懸念点高木氏は「よく監督をやるなと思って」と驚きを隠せない様子で、「ここで吉井監督ってことは、前からちょっと接触があったのかな」と監督を引き受けた背景について考察する。
また、懸念点もあり「楽天の監督の給料って、大体一律で決まってるんだよね。それって、外でも稼げるよな? みたいな。ああやって汚点を残して辞めるんであれば、やんないほうがいいと思うんだけどね。監督の切られ方によっては、(それ以降の人生が)取り返しのつかないようなことにもなるよね。だからちゃんと保証してもらったのかなって心配」と語る。
急な就任劇に驚きつつも、「決まった以上は頑張ってほしい。球団も大事にしてあげてほしい」と締めくくった。
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■ロッテ時代は2年連続Aクラス入り吉井氏は現役時代、日米で活躍し通算121勝をマーク。引退後、北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークス、ロッテでコーチを歴任する。
23~25年までロッテで指揮を執り、2年連続のAクラス入り。23年のワールド・ベースボール・クラシックでは投手コーチを務めた。
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■執筆者プロフィール荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。
(文/Sirabee 編集部・荒井 どんぐり(野球))
