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楽天「吉井理人新監督」球団と衝突して大爆発を招くフロントとオーナーの「現場介入」「采配指示」

楽天「吉井理人新監督」球団と衝突して大爆発を招くフロントとオーナーの「現場介入」「采配指示」

 三木肇監督が途中休養した楽天の新監督に、吉井理人前ロッテ監督が就任する。6月19日のリーグ戦再開のタイミングから指揮する見通しとなった。 
 ドタバタ続きの楽天は、6月10日に三木監督の休養を発表。事実上の解任だったが、同時に塩川達也ヘッドコーチが監督代行に。この時点で球団内では、
「監督代行はあくまで代行。今後、新たな監督を据えることになるだろう」
 との情報が飛び交っていた。

 球団OBが苦笑交じりに言う。
「借金16を抱えて、にっちもさっちもいかない状況に追い込まれている。塩川監督代行には申し訳ないが、とても彼のレベルで仕切れるチームではない。ある程度は勝てるチームを作らないと、来シーズン以降、一気にファンが離れてチケットや広告看板の売り上げに影響が及ぶ。だから急いで首をすげ替える決断に至ったのでしょう」
 
 現役時代は近鉄、ヤクルト、メジャーリーグ、オリックスなどでプレーし、引退後は日本ハム、ソフトバンクなど複数球団で指導した。教え子にはダルビッシュ有や大谷翔平、佐々木朗希などメジャーリーグで活躍する選手がいるが、懸念材料もある。

「僕がひとりで決められることじゃないし」前任者が驚きのぶっちゃけ

 球界関係者が言うには、
「61歳になってだいぶ丸くなりましたが、過去には球団フロントと考えが合わずに、何度も衝突しています。楽天はフロントや親会社主導で選手起用が決まることが多いと言われており、三木谷浩史オーナーの『現場介入』『采配指示』などはたびたび報道されています。またそれが繰り返され、窮屈な思いをしていたら、そのうちフラストレーションが溜まって爆発するでしょう」

 事実、三木監督は休養前、2軍で調整していた前田健太の1軍昇格をめぐり、
「僕がひとりで決められることじゃないし」
 と、三木谷オーナーやフロントの介入あるいは指示を示唆する、驚きのぶっちゃけ発言をしている。

 となれば、それこそ今オフ、吉井氏が「もう辞めるわ~」と球団を去ることだって十分に考えられるのだ。 
 新監督は楽天の救世主となるのか、それとも…。

配信元: アサ芸プラス

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