・実物はこちら
実際に店舗で購入してきた。パッケージを開けると、おなじみのオリチキ3ピースと、カーネルクリスピー1ピース。
ポテトがない分、全体のボリュームは昨年より控えめだが、オリジナルチキン原理主義者の私(あひるねこ)からすると、オリチキ3ピースを維持したのは英断である。
カーネルクリスピーも含めたチキン4ピースの満足感の前では、ポテトの不在もそこまで気にならない。十分に990円の価値を満たしているのではなかろうか。
昨年と同じ内容(ポテト入り)を維持して、1100~1200円前後の価格設定にするか。それともサイドメニューをひとつ削って、990円という価格のハードルの低さを死守するか。
ケンタッキーは今回、後者の道を選んだわけだが、ポテトの有無によって企業の価格戦略の一端が見えてくるのは興味深い。
現在の物価環境における、これが『創業記念パック』の落としどころなのかもしれない。
・7月7日まで販売予定
とはいえ、昨年版を知っている人の中には「ポテトが欲しかった」と思う人もいるはずである。
今年の『創業記念パック』を見て十分と感じるか、それとも去年の方が良かったと感じるか。ぜひ実際に確かめてみてほしい。
参考リンク:ケンタッキーフライドチキン
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.
