【モデルプレス=2026/06/17】9月4日に公開を予定していた映画「銀行強盗:完全マニュアル」の劇場公開が中止されることがわかった。6月17日、配給のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが中止した。
◆「銀行強盗」劇場公開中止発表
9月4日より日米同時公開されることが決定していた本作。6月17日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの公式サイトにて劇場公開の中止が発表された。
メガホンを取ったのはハリウッドが誇るアクション映画の名手デヴィッド・リーチ監督。ブラッド・ピットのスタントダブルを経た後、「ジョン・ウィック」シリーズや「デッドプール2」(2018)、ブラット・ピット主演「ブレット・トレイン」(2022)など数々の人気大作を手掛けてきた。
本作では「スーパーマン」(2025)のレックス・ルーサー役で注目を集めたニコラス・ホルトが主演を務め、「SHOGUN 将軍」(2024)で「第82回ゴールデン・グローブ賞」ドラマ部門の女優賞に輝いたアンナ・サワイ、「THE BATMAN-ザ・バットマン-」(2022)に出演していたゾーイ・クラヴィッツ、「シュガー・ラッシュ」シリーズのジョン・C・ライリー、「トゥルー・ロマンス」(1993)のクリスチャン・スレーター、人気コメディアンのピート・デヴィッドソンらが出演していた。
◆映画「銀行強盗」
物価は高騰し続け、為替も最悪。貧富の差は拡大し、資本主義の限界が叫ばれる昨今。人生の一発逆転を狙うなら、動画チャンネル「銀行強盗:完全マニュアル」を視聴登録すれば、すべてが解決。銀行強盗の様子を生中継する前代未聞の覆面インフルエンサーグループ。その再生回数は驚異の9億回を突破した。彼らはただの盗人ではない。盗んだ金で妊婦を助け、苦学生の学費を援助し、恵まれない子供たちにプレゼントを贈る。銀行を挑発し、無謀ともいえる生中継、世間からの熱狂的な支持も意に介さない彼らの目的は、人助けなのか、それとも資本主義への挑戦なのか。(modelpress編集部)
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