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小説『青天』で直木賞候補のオードリー若林正恭「芸人のくせに」との難癖に憤慨「自分は何もやらないで…ダニ野郎だから」

小説『青天』で直木賞候補のオードリー若林正恭「芸人のくせに」との難癖に憤慨「自分は何もやらないで…ダニ野郎だから」

オードリー若林正恭(C)週刊実話Web
小説『青天』が直木賞候補に選出されているお笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、6月16日放送のテレビ東京『あちこちオードリー』(火曜24時30分)に出演。芸人の活動領域をめぐる価値観について持論を展開した。

バラエティ出演増でも“芸人としての軸”を保つさや香・新山を評価

番組では、ゲストのさや香・新山が、自身の活動について「結局、M-1出てない=お笑い、漫才やってないみたいな。僕、今でも劇場、月30ステージくらいは出てるんですよ」と語り、舞台を中心に精力的に活動している現状を説明。これに対し若林は「30はすごいね。お笑いから離れてないもんね」と応じ、バラエティ出演が増えてもなお“芸人としての軸”を保っている点を評価した。

トークは、新山の雑誌露出の話題にも。「これも笑いやし、だって売れてるみたいじゃないですか。その、本屋さんで言うたら、雑誌がバー並んでて、裏返したら全部僕なんですよ…裏返さなければいけないんですけど」と語ると、春日俊彰が「裏表紙なんだ?これ」とツッコミ。新山は「ああ、これ一応裏表紙で」と説明し、若林も「最初さ、『表紙じゃん』とか言ってた時に、『裏表紙です』って言わないじゃん」と笑いを重ねた。

新山は「表紙やと思われたら、思われたで、それはちょっとうれしかったんで」と本音を漏らしつつ、「でも、裏でもありますか?自分が本屋で裏にある状態」と問いかけると、若林は「ないね」と即答。新山も「たまに本屋さん行って、ひっくり返して」と明かし、スタジオを笑わせた。

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若林「どんどん頑張って変わってるから、不安になって言っちゃうんだろうね」

話題は、芸人の活動の幅に対する世間の見方へと移る。若林は「これってさ、なんか俺らのなんか芸歴とか世代の時は、お笑い以外のことやるのがなんかめちゃイジられてたんだよ、『ダサい』みたいな。音楽とか」と過去の風潮を振り返ると、新山は「はい」と同調。その上で若林が「ないんじゃないの?もうそういうこと言われなくなってるんじゃないの?時代的に」と現在の変化を問いかけると、新山は「あ、ビックリしました、まだまだありました」と意外な実感を語った。

続けて新山は、「『芸人のくせに』みたいな。『芸人がこんなんやったらもう終わりや』みたいな」と、いまだに残る批判的な声を紹介。これに若林は「ああ。今、だってみんないろんなことやるじゃん、だって」と返し、多様化する芸人の活動スタイルとのギャップに言及した。

新山は「なんか、ガチで言うてくるんですよ。『何やってんねん』って。ツッコミで、『芸人が何やってんねん』って言うてもらうために、半分やってるんですけど」と、あくまで笑いとして成立させたい意図があることを説明。若林は「うん(笑)」と相づちを打ちながら理解を示した。

若林は、「そのためのもんだもんね。これ、だからもしいるとしたらよ、こういう人が」と前置きした上で、「自分は何もやらないで、変われないから。どんどん頑張って変わってるから、不安になって言っちゃうんだろうね、ダニ野郎だから、コイツ」と過激な表現を交えつつ持論を展開。春日も「強いな(笑)」と反応していた。

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配信元: 週刊実話WEB

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