漫才とコント“二刀流”の頂点を決める賞レース『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト 漫才&コント二刀流No.1決定戦 2026』(日本テレビ系・読売テレビ系)の決勝戦が、7月20日(月・祝)に放送されます。エントリー総数2896組の中から決勝の舞台に立つのは、ななまがり、蛙亭、ダンビラムーチョ、TCクラクション、今夜も星が綺麗、滝音、ドンデコルテ、ビスケットブラザーズの8組。6月17日(水)に開かれた会見の様子をお伝えします!

ななまがり、今年の“パラレルワールド”は…!?
2人以上のコンビ・ユニットが、漫才とコントの両方のネタを披露して競われる『ダブルインパクト』。ファーストステージ(漫才・コントどちらを先にやるかは各出場者が選択)から、上位5組がセカンドステージへ進出。その後、勝ち上がった5組で戦い、優勝者が決まります。
今回の会見には、陣内智則、黒田みゆアナウンサー、前回の王者・ニッポンの社長(辻クラシック、ケツ)も参加。ファイナリストたちは笑いを巻き起こしながら、意気込みを語りました。

【ななまがり(森下直人、初瀬悠太)】
ファイナリストで唯一、2年連続決勝進出したのは、ななまがり。初瀬とともに登場した謎の人物は「私、パラレルワールドから来ました。大谷真美子(大谷翔平選手の妻)です」と挨拶。昨年の会見では、“二刀流”に絡めてパラレルワールドの大谷選手が登場したため、今年はパラレルワールドの妻の名を出し、笑いを誘いました。
一方、“言い切る男”で『R-1グランプリ』決勝6位となった初瀬は、今年の『ダブルインパクト』の6位が誰かを言い切ることに。果たして……「TCクラクション!」と言い切ると、TCクラクションの2人がイスから飛び上がって反論しました。
また、決勝進出後にやってみたい仕事を問われると、森下が「我々、基本的に日が出てない時間でしかテレビに出ていないので、日が出ている時間にテレビに出たいです。ドラキュラタレントなんです」とポツリ。「『ヒルナンデス!』に出たい」と語っていました。

【蛙亭(イワクラ、中野周平)】
『キングオブコント』(KOC)ファイナリスト経験者の蛙亭。決勝進出の胸中を問われると、イワクラは「今年1年、ここにかけてきたんで!」とカメラ目線でアピール! さらに「“お笑いが好き”という気持ちを『ダブルインパクト』にぶつけることができた。それがここに来られた理由かなって」と語ると、陣内が「めちゃめちゃ熱いやん!」と反応しました。
一方、優勝後に会ってみたい人を問われた中野は「アヴリル・ラヴィーンです」と即答。会ったら何をしたいのか、とさらに聞かれると、少し考えたのちに「……セッション!」と答え、イワクラが「すみません。こいつを先に喋らせてしまった」と反省していました。

ダンビラ・原田に「お前、何回この話すんねん!」
【ダンビラムーチョ(大原優一、原田フニャオ)】
KOCと『M-1グランプリ』と合わせて、トリプルファイナリストになったダンビラムーチョ。大原は「日テレが大好きで、優勝したら『速報!歌の大辞テン!!』に出たい」と懐かしの番組名を出して笑いを誘います。
さらに、前回優勝したニッポンの社長が特番で、プロ野球選手を呼んでコントをしていたのがうらやましかった、と告白。「僕、巨人ファンなんで、一昨年いなくなったオドーアを呼んで、すぐ帰っちゃうコントをしたいです」とらしさあふれる夢を語りました。
一方、原田は「(漫才とコントの)2本やれるなんて、こんなに素晴らしい大会ないですわ!」と大喜びしますが、辻から「あいつ何もない!」とガヤが。また、かつてルームシェアをしていた初瀬のケチエピソードを話しますが、これまで何度も話してきたエピソードだったため、初瀬から「お前、何回この話すんねん!」とツッコまれていました。

【TCクラクション(古家曇天、坂本NO.1)】
主要賞レース初決勝の2人。テンションの高い坂本は「めちゃくちゃうれしいっすね!」「準決勝で毎回帰らされていたんで、タクシーに乗って(このスタジオに)来るじゃないですか。最高の気分ですよ!」と喜びを爆発。あまりの声量に陣内から「マイクを信じて!」と注意されていました。
一方、古家は「芸人になってから、とんとん拍子できた」と振り返りますが、坂本から「きてねーだろ! 泥水! 泥水! 20年やってんだよ!」とツッコミが。また、優勝してやってみたい仕事を問われた際には「漫才とコントの大会の優勝ですから、KOCやM-1の審査員をやりたいです」と夢を語って、坂本から「無理だって!」とバッサリ。「審査員に、こんな細い人います?」と報道陣に問いかけていました。
