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【スターダム】刀羅&琉悪夏が壮麗&レディ返り討ちでゴッデスV1 山下&青木の挑戦表明を受諾

【スターダム】刀羅&琉悪夏が壮麗&レディ返り討ちでゴッデスV1 山下&青木の挑戦表明を受諾

『STARDOM in KORAKUEN 2025 Oct.』後楽園ホール(2025年10月11日)
ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 ○刀羅ナツコ&琉悪夏vsレディ・C&壮麗亜美×

 刀羅&琉悪夏が壮麗&レディを下し、ゴッデス・オブ・スターダム王座初防衛に成功。試合後、“Mi Vida Loca"の山下りな&青木いつ希が挑戦を表明し、V2戦が決定的となった。

 “令和東京タワーズ"壮麗&レディは9・6横浜武道館大会でゴッデス王座挑戦を表明。9・27後楽園大会における6人タッグマッチでレディが王者・刀羅に直接勝利し、この日の挑戦を決めた。

 まずは刀羅&琉悪夏が客席になだれ込んでの場外戦で先制。琉悪夏は客席に投げ飛ばしたり、鉄柱に叩きつけたりと壮麗を徹底攻撃する。リングに戻ると壮麗が刀羅に逆水平を連発し、ブレイジングチョップをさく裂。レディもフロントハイキックを連発して巻き返しを図り、刀羅と琉悪夏をまとめてコブラツイストで絞め上げた。

 だが、刀羅がフライングボディアタック、セントーンの肉弾殺法でレディを鎮圧。琉悪夏も低空フライングボディアタックで続き、クロスフェースで絞め上げる。耐えたレディはランニングネックブリーカードロップで反撃。壮麗とのダブルフラップジャックも決まり、レディがフロントハイキックを叩き込んだ。

 壮麗も続こうとしたが、刀羅&琉悪夏がダブルショルダータックルで出番をくじいた。二人がかりのボディプレスを投下し、琉悪夏がDDT、スライディングラリアットとたたみかける。刀羅はセントーンを投下し、壮麗がタックル合戦を制しても琉悪夏が加勢して流れをつかませない。

 ならばとレディが刀羅をコーナーに足止めし、壮麗が雪崩式ブレーンバスターで叩き落とす。レディがフロントハイキック、壮麗がスライディングラリアットの連続攻撃で追い討ちをかけたが、刀羅はショートレンジラリアットで逆転。琉悪夏が串刺しスライディングボディアタック、刀羅がキャノンボールを立て続けに放ち、刀羅がダイビングボディプレスで勝負に出た。

 レディがカットに飛び込み、場外ダイブを狙ってコーナーに上がった刀羅をフロントハイキックで場外に転落させる。壮麗は客席ホイップを琉悪夏にやり返し、コーナー最上段からのプランチャを敢行。すかさずリングに戻るとレディがチョークスラム、壮麗がラリアットを立て続けに決める。刀羅のイス攻撃も壮麗が食い止め、ブレーンバスター、ブルーサンダーと大技を連発した。

 だが、BMI2000は刀羅が壮麗に、琉悪夏がレディに毒霧を同時に噴射。ラリアットも同時に叩き込む。さらに刀羅が壮麗をデスバレーボムで突き刺した。壮麗もスワントーンボムを自爆させ、柳雄腕ラリアットで刀羅と琉悪夏をまとめてなぎ倒すなど粘ったものの、雷の如くには持ち込めず。刀羅がイス攻撃で鎮圧すると、デスバレーボム、スワントーンボムとたたみかけて3カウントを奪った。

 令和東京タワーズの奮闘及ばず、刀羅&琉悪夏がゴッデス王座初防衛に成功した。試合後、刀羅が「おい、壮麗。ウチらに挑戦するためにイス使ってみたり、今日も頭使って場外とか行ってたけどさ。そんなことよりお前、復帰後初めてのタイトル挑戦なんだろ? お前が休んでる間に見てたスターダムはどうだ? ああ、やられた、強いな、恥かいたな。そう思ってる?」と壮麗に投げかけ、「私は今日はね、嫌なこと全部言ってやろうかなって思ってたんだけど、お前たち令和東京タワーズ、一人一人は強いよ」と壮麗&レディを評価。そして「でも、タッグのベルトっていうのは一人一人が強いとバランスが悪いんだ。ただ強いだけじゃダメってことだ。うちらBMIはな、このベルトのために何年、悔し涙呑んできたと思ってんだよ。簡単には渡さねえよ」と言い切ると、「でもお前たちがまた挑戦したいって言うんだったら、いつでも受けてやるよ。もう頭イスでぶっ叩かなくても受けてやるから、タッグとして見直してきな」とヒールらしからぬエールを送った。

 壮麗&レディが去ると、琉悪夏は「ホントに解散とかね、再結成とか繰り返してるようなヤツらにこのベルトは取れないってわけ。そういうこと!」と断言。そこへMi Vida Locaの山下&青木が現れた。青木は「おい、チャンピオン。防衛おめでとう! あのですね。ちょっとお話させてもらいますけど、私と山下りな。皆さん4月からMi Vida Locaどうでしょうか? 圧倒的に会場を沸かせてるのはMi Vida Loca」と断言。「でも私たちは賑やかしをしに来たわけじゃねえんだよなあ。そろそろいいんじゃないかと思いまして。おい、そのベルト挑戦させろー!」とゴッデス挑戦を表明した。

 すると刀羅は「いいよ」と即答。「なんかずっとやりたかったんだけどさ。いろいろあってお前らに構ってる暇なかったけど、やってやるよ」と受けて立った。「あのさ、もう締めて帰ろうとしたんだよ。分かるか? 今、残業代発生してんだ。この残業分、しっかり試合で返してもらうから。で、いつやるんだよ?」と迫ると、青木は「いいでしょう。いつやりますか? いつやった方がいいと思いますか? OK、このタッグベルト挑戦の日、それはな…」と返答するかと思いきや、「私たちのタイミングで発表しまーす! チャンピオン、首洗って待っとけよ! バーカ!」と言い放った。

 山下&青木が去ると、入れ替わるように尾崎が現れた。刀羅と尾崎は9・8横浜武道館大会で対決し、刀羅が勝利。遺恨を深めるばかり。OZアカデミー1019横浜武道館大会では正危軍とH.A.T.E.の4対4全面対決も控える。「あんたたち凄いね。凄いわ。おめでとう。あの程度でチャンピオンになれんだ? スターダムって。だせえな」と嘲笑した尾崎は「10月19日、横浜武道館、正危軍vsお前らのルールを言いに来たんだよ」と続け、「反則、凶器OK。当たり前だよな? セコンドもOK。あと4対4で負けたヤツが抜けていく。抜けるだけじゃねえよ。手錠かけるから。セコンドは使っていいよ。それで最後に勝てたヤツが勝つんだよ」とし、“イリミネーション8人タッグ ジャッジメントワルツ"として行うことを決めた。

 すると刀羅は「お前が言ったの覚えてる? 『私が負けたらH.A.T.E.の下っ端』だろ? これからお前の先輩になる人たちにずいぶん失礼だよな」と挑発すると、尾崎は「ちょっと待て。こっちの条件出してねえよな。正危軍が勝ったらお前が下っ端になれ…って言いたいけど、正危軍にブスはいらねえんだよ」と罵倒。刀羅が「帰れ!」と言い放つと、尾崎は「言われなくても帰るわ、このブスども!」と応戦してリングを降りた。そして最後に刀羅が「うちらは敵が多いな。正危軍でも何でもねえんだけどな。次、Mi Vida とゴッデス決まったし、OZとも横浜で決着つけなきゃいけない。今日勝って、ウチらに死角はねえってことで、その日まで震えて眠れ」と豪語して締めた。

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