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【スターダム】葉月がコグマとのFWC対決制してCMLL日本女子王座戴冠

【スターダム】葉月がコグマとのFWC対決制してCMLL日本女子王座戴冠

『STARDOM in KORAKUEN 2025 Oct.』後楽園ホール(2025年10月11日)
CMLL日本女子選手権試合 ○葉月vsコグマ×

 葉月がコグマとのFWC対決を制し、CMLL日本女子王座を奪取。シングル2冠王となった。

 コグマは9・10後楽園大会でダーク・シルエタの右肩負傷によるレフェリーストップ勝利ながらCMLL日本女子王座を戴冠。葉月が挑戦を表明し、FWC対決によるタイトルマッチがコグマの初防衛戦として実現した。

 両者が握手を交わして開始のゴング。まずはコグマが時間差ロープワークからのダイアモンドカッターを決め、お株を奪う顔面ウォッシュ、エプロンから場外へのプランチャで先手を取った。再び顔面ウォッシュを決め、チョップを連発すると、葉月はミサイルキック、高速ブレーンバスターで反撃。足極め式クロスフェースで絞め上げる。耐えるコグマが場外に転落すると、コーナー最上段からの場外ダイブ式ネックブリーカードロップを敢行した。

 すかさず葉月がスワンダイブ式ミサイルキックを放ち、再びクロスフェースへ。切り抜けたコグマはスリーパーで絞め上げ、サンセットフリップパワーボムで叩きつける。さらにミサイルキックを放ったが、葉月もコーナーに上がったコグマをコードブレイカーで叩き落として譲らず。互いの手を取り合ってのエルボー合戦で意地をぶつけ合い、葉月が狂ったような乱打でねじ伏せた。

 コグマもカウンターのエルボーで譲らず。葉月がフロントハイキックを見舞えば、コグマはドロップキックで応戦する。葉月がジャーマンで投げ、ダイビングセントーンを繰り出したが、2発目はコグマが阻止。雪崩式スタンガンで葉月を場外に転落させ、トップロープからのプランチャを発射した。

 葉月が場外カウント10で生還すると、コグマはスイングスリーパーからの胴締めスリーパーで絞め上げる。葉月が何とかロープに逃れても、ダイビングボディプレスを投下してニアフォールに追い込んだ。

 葉月も起死回生の葉・月ストラルでニアフォールの場面を作る。コグマがジャーマンを3連発しても、葉月は意地のキックアウト。ならばとコグマがダイブ式ヨシタニックで丸め込んでも、肩を挙げた葉月はローリング式葉・月ストラルで勝機を作る。ブレーンバスターはコグマが1カウントで返したが、葉月はダイビングセントーン、垂直落下式ブレーンバスターとたたみかけた。

 コグマも120%スクールボーイであわやの場面を作ったが、葉月はフロントハイキックで鎮圧。再び垂直落下式ブレーンバスターで突き刺して3カウントを奪った。

 葉月が相棒・コグマを破り、CMLL日本女子王座を奪取。スパーク女子ワールド王座も保持しており、シングル2冠王となった。「葉月、プロレス人生初の2冠チャンピオンだ!」と喜びを爆発させた葉月に祝福の「葉月!」コールが発生。葉月が「このCMLLのベルトかけてコグマ、戦ってくれてありがとう」と感謝すると、絆を確かめ合うように座礼で敬意を表し合った。

 そして葉月が「うちはコグが同期じゃなかったら、コグが一緒のリングで戦ってなかったら、こんなに強くなれることはなかった。コグがいるから強くなれた」と感謝すると、コグマは「葉月おめでとう」と祝福。「あまりシングルないし、普段はFWCとして強くて仲のいいタッグだとみんな思ってるよね? いつもはタッグで二人でやってるけど、奥底、最初は同期でライバルだから。私の方が10年以上前に2冠王になってるんだよ」と対抗意識を剥き出し。「そういうことで、ずっと私たちはライバルなの。ライバルだし、いいタッグだし、今日負けたから、どっちが上、どっちが下ってないし。これからも競い合ってタッグの頂点目指していこう」と呼びかけると、葉月も呼応するように抱擁。場内は「FWC!」コールに包まれた。

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