
元読売ジャイアンツのデーブ大久保氏が18日、YouTube『デーブ大久保チャンネル』に出演。東北楽天ゴールデンイーグルス・三木肇前監督の休養について怒りをあらわにした。
■三木監督の休養に怒り動画では愛甲氏と大久保氏が三木前監督の休養についてトーク。そのなかで同氏は、自身が監督時代にも休養の話があったことを告白する。
また、「自分は今年で辞めるから、最後までやらせてほしい」と球団社長を説得したことも明かし、「覚悟はしていても、預けた以上は最後まで1回やらせろよって話ですよね」と憤りをあらわにした。
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■愛甲氏も苦言話を聞いた愛甲氏は「始まりは球団からお願いしますって言って、頼んで監督になるわけじゃない? それなら頼んだ側も、最後までしっかりケツを持ってあげないと」と苦言を呈した。
また「途中で勝てねえから(休養)って、その時点で球団と現場の一体感がないよね。どんなことがあったって、俺らが決めた監督なんだから、勝とうが負けようが最後まで今シーズン責任持ってやってくれっていうことを、首脳陣にも、選手にもやっぱそれを伝えないと」とコメントした。
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■2015年に監督を務める大久保氏は星野仙一氏が監督を務めていた2012年に楽天の打撃コーチに就任。翌年からは2軍監督として育成に尽力した。
2014年シーズン途中、星野氏が病気のため戦線を離脱したことに伴い、2軍監督を務めていた大久保氏が代行監督に昇格。2015年は監督として指揮を執ったが最下位に終わり、1年で退任となった。
翌年の2016年から近鉄バファローズと北海道日本ハムファイターズで優勝経験のある梨田昌孝氏が監督に就任したが、こちらも2018年シーズン途中、成績不振を理由に辞任している。
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■吉井監督が就任今季の楽天は三木前監督を休養とし、塩川達也監督代行を経て、19日から前千葉ロッテマリーンズ監督の吉井理人氏が就任することが発表された。
記者会見には三木谷浩史オーナーも登場するなど、三顧の礼を尽くして迎えた感がある。しかし、「成績が出なければ、吉井監督も退任させられてしまうのでは?」という声も。
チームを強くするためには、我慢も必要。吉井監督には、最低でも3年は任せてほしいものだ。
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【今回の動画】大久保氏が楽天の三木監督休養に怒り■執筆者プロフィール佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
