●4K解像度対応・3色レーザー光源搭載の「Aladdin X」シリーズ最上位モデル
「Aladdin X3 Laser 4K」は、天井に設置するシーリングライトとプロジェクター、スピーカーを備えた照明一体型3in1プロジェクター。初めて3色レーザー光源を搭載し、4K解像度に対応した、Aladdin Xシリーズ最上位のモデルだ。6月12日より予約受付を開始しており、発売日は6月23日を予定している。価格は24万9800円。また、7月15日までは発売記念として7万円オフの17万9800円で販売する。
また、すでにAladdin Xを利用しているユーザーには特別割引価格を適用するキャンペーンを実施。対象者は7月31日まで10万円オフの14万9800円で購入できる。
6月12日に開催された発表会では、事業統括責任者の王 少偉氏が製品について説明。本製品の最大の特徴は4K・3色レーザーによる鮮明で色鮮やかな映像表現だが、王氏によると、本体の限られた空間に4Kレーザーを搭載することは技術的にとても難しかったという。
この課題を解決したのが、日亜化学工業のQuaLas RGBシリーズ最新モデル NUMB42との出会い。色域の広さや発熱の少なさ、コンパクトなサイズを兼ね備えた同製品の採用によって、1600ANSIルーメンの明るさと、4Kの高精細な映像を実現することができたという。前モデルのAladdin X2 Plusと比較すると、明るさは77.8%アップし、解像度は4倍に向上している。
「Aladdin X3 Laser 4K」と従来製品の映像を比較するデモでは、新製品の明るさと色の鮮明さが印象的だった。例えば、レッサーパンダの映像では毛並みの細かさや色の濃淡まで視認することができ、夜景では暗い部分がつぶれることなく、黒の階調を感じられた。
●短焦点設計で壁近くからでも100インチの大画面を投影
「Aladdin X3 Laser 4K」は短焦点設計により、1.77mの距離で100インチの大画面投写が可能だ。これは一般的なプロジェクターに比べ、1mほど短く、壁からの距離が近い場所でも迫力のある大画面を楽しめる。また、最大32°のレンズシフト機能によって、投写する位置の細かな調整も可能だ。
オーディオ面ではHarman Kardon製の8Wスピーカーを2基搭載。Dolby Audioデコードに対応しており、臨場感あふれるサウンドで映画やライブ、ゲームなどのコンテンツに没入できる。

