たとえ沖縄旅行に行ったとしても、連日連夜、ずっと沖縄料理を食べるというのであれば、それは実にもったいないことかもしれない。沖縄には、日常的に食べる「とてもウマイいつもの料理」が無数にあるのだ。たとえば、焼き立てパンがそのひとつ。
約35年ほど前から営業「パンの木」
観光地として有名な国際通りから徒歩数分の場所にあるパン屋「パンの木」(沖縄県那覇市牧志3-4-7)は、地域住民に愛されている歴史あるパン屋だ。約35年ほど前から営業はしており、店主の腕前は本物である。
丁寧にひとつひとつ仕上げたパンは、まるで一点物の芸術品のごとく、贅沢感とご褒美感を強く感じるもの。それでいて遊び心ある「心にそっと寄り添う」ものを感じる。
つややかでふっくらとしたコッペパンのホットドッグ
特に筆者が強く推したいのは、ホットドッグだ、ホットではないが、温めなくても十分おいしく食べられるよう仕上げてある。つややかでふっくらとしたコッペパンにソーセージがサンドされており、そこに「程よく甘味あるマヨネーズ」がかけられている。
食べるとパキッとソーセージが折れ、その薫りと旨味がマヨネーズとパンと合流。ホットでなくとも「ホットに心躍るウマさ」が楽しめる。
