印象的には、島外の観光客というより、地元民や遠方の沖縄県民が多く訪れている感があった。そう、徹底的に沖縄県民に愛されている居酒屋なのである。「大衆酒場ヱイクラ」(沖縄県那覇市牧志3-5-18)のことだ。
良い意味で異質な雰囲気「大衆酒場ヱイクラ」は愛される存在
店舗の場所は国際通りからとても近いものの、極めて小さな通りにあり、ここだけ「良い意味で異質な雰囲気」を放っている。店頭で観察していると、次々と1~2人客が店内に吸い込まれていく。「初めての客にも優しいお店かな……」とか思いながら入ることを躊躇していると、いつ満席になってもおかしくない。すぐに入るべき。
全員が揃ってからでないと入れない
ヱイクラのルールは客にも店にも誠実だ。複数人で入るときは、全員が揃ってからでないと入れない。酔った客は遠慮してもらっているようで、客の状態によっては「酔って大きな声を出したりうるさくするようであれば……」と店員さんに言われ、入店を断られることもある。あくまで筆者の感覚だが、酔った状態での2~3軒目としては使わないほうが良いかもしれない。
