Photo:sirabee編集部14日放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)で、豊臣兄弟を支えた天才軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)の最期が描かれ、役者魂を感じる熱演が話題を集めている。
■23回あらすじ ※ネタバレあり本作は、天下人・豊臣秀吉/羽柴筑前守秀吉(池松壮亮)を支えた弟・秀長/羽柴小一郎長秀(仲野太賀)の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
半兵衛らの反対を押し切り、謀反を起こした荒木村重(トータス松本)の説得に独断で向かった黒田官兵衛(倉悠貴)だったが、村重は説得に応じず、逆に捕らわれの身となってしまう。村重により官兵衛が裏切ったという噂が流され、織田信長(小栗旬)は、預かっている官兵衛の子・松寿丸(森優理斗)を始末しろと兄弟に命じる。
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■半兵衛の覚悟半兵衛は、ためらう秀吉と小一郎に幼い命を救う策を提案したが、じつは半兵衛の胸には別の思惑があった。自分の死期を悟っている半兵衛は自らが汚れ役を買って出たのだ。
松寿丸がいる長浜についた半兵衛だが、兄弟の姉・とも(宮澤エマ)らが猛反発し松寿丸を隠してしまう。手こずっているうちに小一郎の妻・慶(吉岡里帆)が出産、生まれたばかりの赤子を戸惑いながら抱いた半兵衛は、新たな生命を前に涙する。
赤子を抱いた手で子供を殺められないと、半兵衛は松寿丸を自身の城に匿うと決める。代わりに病死した子供の首を信長に届け、「これでお別れでございます。天下一統のお役に立てず申し訳ありませんでした」と最期の挨拶を交わした。
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■最期は戦場で…その後、半兵衛の体調は悪化。病床でみるみるやせ細りながらも、「私も戦場に出とうござる」「私が風向きを変えてみせまする」と劣勢を覆してみせると告げ、戦場に連れて行ってほしいと頼み込む。
横たわったまま半兵衛が戦場に運ばれると、言葉通り戦況が好転。秀吉らが勝利を確信し、沸き立つ姿を見つめていた半兵衛は「まだ死にとうない。お前らのせいじゃぞ」とつぶやいて目を閉じ、この世を去った。
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■「圧巻の演技」と称賛殺到
画像は菅田将暉Xより引用病に倒れる半兵衛を、見事に演じきった菅田。自身のXでは「竹中半兵衛、ありがとうございました!!」と綴り、クランクアップ時の笑顔あふれる1枚などを公開、視聴者からも感動の声が寄せられている。
「菅田くんがリアルに半兵衛を生き抜いてくれたおかげで、誰にも超えられないはまり役が生まれましたね。観ながら大号泣でした。本当にお疲れ様でした!」「愛おしい半兵衛でした、寂しいです」「素晴らしい演技でした 登場から退場まで、堪能させていただきました」「圧巻の演技でした 日本には、こんな素晴らしい役者さんがいる 世界に誇れる宝です」と称賛が殺到していた。
新たな半兵衛を演じきった菅田だが、奇しくも同時期を描いている公開中の映画『黒牢城』では官兵衛役を務めている。半兵衛ロスで嘆く視聴者・ファンは、菅田・官兵衛でロスを少しでも和らげてもらいたいものだ。
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【今回の投稿】菅田のオフショット(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)竹中半兵衛、ありがとうございました!!#大河ドラマ #豊臣兄弟 #仲野太賀 pic.twitter.com/iZAVTCblyG
— 菅田将暉 (@sudaofficial) June 14, 2026
