30日後の蘭の根
あれから1カ月が経ったので、それぞれの状態を見ていきます。まず水だけで栽培した根は、少し成長しているものの、どうやら一部の根が酸素不足で根腐れを起こし、黒ずんでしまったようです。
次に砂利で栽培した蘭を見てみると……新しい根は育っているものの十分とは言えない大きさで、成長の遅さがうかがえます。どうやら大粒の砂利だと鉢の中の水分が均一に保てずに乾燥してしまうようです。
最後に軽石で栽培した蘭を見てみると……。水と砂利で栽培したものより新しい根が2、3倍もの大きさに成長。鉢の中で力強く均一に伸びており、なんだか葉もイキイキしているように見えます。
結果、蘭の根を一番早く成長させたのは軽石でした。動画では「蘭は水分をたくさん摂る必要はなく、酸素と安定した湿度が大事だ」と説明しています。今回の実験では、3種類の中で軽石だけがこの条件を満たしていたのです。
動画には「勉強になったよ」「シェアしてくれてありがとう」「ドイツから視聴してます。ためになりました」「蘭の栽培にとっても参考になりました」といった声が寄せられており、多くのガーデニング愛好家の役に立ったようですね。
YouTubeチャンネル「Happiness Garden」では他にもしおれてしまった蘭を復活させる方法や、茎から繁殖させる動画などが公開されています。
画像はYouTubeチャンネル「Happiness Garden(@Happinessgarden666)」より引用

