【モデルプレス=2026/06/21】俳優の岡田将生が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「田鎖ブラザーズ」(毎週金曜よる10時~)の最終話が、19日に放送された。タイトルロゴの変化に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
◆岡田将生主演「田鎖ブラザーズ」
脚本・渡辺啓氏、プロデュース・新井順子氏が送る本格クライムサスペンス。30年前、何者かに両親を殺された兄弟が警察官になり、時効となった事件の犯人を追う。刑事の兄・田鎖真(たぐさりまこと)を岡田が、検察官の弟・田鎖稔(たぐさりみのる)を染谷将太が演じる。
◆「田鎖ブラザーズ」31年前の真実明らかに
兄弟が31年間追い続けていた、両親を殺した真犯人。辛島金属工場の元工場長・貞夫(長江英和)が、銃の密造に気付いた父・朔太郎(和田正人)を処理するよう中華屋の茂木幸輝(もっちゃん/山中崇)に指示していたことが判明し、もっちゃんが犯人かと思われたが、貞夫の妻・ふみ(仙道敦子)の言葉により、もっちゃんが田鎖家を訪れる前に両親は命を落としていた可能性が浮上した。
そこで、稔は事件当日、両親のみが口にしていた「お酢」を調べ、真は朔太郎が密造銃を持ち帰ったことにより命を落とした漁師・公司を調査。すると、お酢が入っていた瓶からは毒物が検知され、公司の名字は“足利”であることが判明。事件当日、犯人(もっちゃん)に切りつけられた被害者でもあり、兄弟を支え続けてきた質屋の店主・足利晴子(井川遥)が事件に関係していたことが明らかに。晴子は、最愛の父が殺された原因となった朔太郎、田鎖家への復讐心を募らせ、お酢の瓶に毒を仕込み田鎖夫妻を毒殺した真犯人だったのだ。
31年前の真相を知った真と稔は、晴子と対峙。すべての元凶となった密造銃を晴子に突きつけ、一発の銃声が静寂を破ると、地面には赤い血が数滴垂れた。
◆「田鎖ブラザーズ」タイトルロゴの変化が話題
事件を追ううち、当時の両親の年齢を超えていた真と稔。ラストでは、大人になった兄弟と当時の両親が笑顔で食卓を囲み、あんかけ焼きそばを食べる“if”の世界線が映し出された。
視聴者は、その後画面に映し出されたタイトルロゴに注目。これまで「田鎖ブラザーズ」の文字に重なる鎖が描かれていたが、最終話ではその鎖は消えており、ネット上では「芸が細かい」「真実が明らかになって、2人の心の鎖も解けたのかな」「ロゴ1つとっても意味が込められてた」「兄弟の心情にリンクする」「結末はどうあれ、縛られ続けていた2人が解放されてよかったのかな」「そういう意味だったんだ、鳥肌」といった反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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