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大野智を巡る熾烈な争奪戦が勃発、嵐活動終了でジャニーズの呪縛から解放

大野智を巡る熾烈な争奪戦が勃発、嵐活動終了でジャニーズの呪縛から解放

大野智(C)週刊実話Web
国民的アイドルグループ「嵐」が5月31日の東京ドーム最終公演をもって活動を終了した。同時にリーダーの大野智(45)が「STARTO ENTERTAINMENT」(スタート社)とエージェント契約を結ばなかったことから、各芸能プロによる大野争奪戦が展開されている。

嵐は2020年末に活動を一時休止、昨年5月に冒頭のコンサートツアーでの活動終了を発表した。その間、ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏による性加害問題で「SMILE-UP.」に社名変更。所属タレントの大半は、マネジメント業務の受け皿となるスタート社と契約した。

「嵐もスタート社とエージェント契約を結んだが、その後、二宮和也と松本潤は『SMILE-UP.』を退所。活動終了後も、スタート社に残るのは櫻井翔と相葉雅紀の2人になりました」(スポーツ紙記者)

3月の札幌ドームから始まった5大ドームツアー。メンバー5人そろっての嵐は見納めになるため、スタート社は昨年から大々的なプロモーションを展開。各テレビ局もメンバー全員での番組出演交渉を重ねた。

「『バラエティー番組が難しいなら音楽番組でのパフォーマンスだけでも』と粘り強く交渉を続けたんですが、実現しなかった。嵐の冠番組の一夜限定復活すらなかった。唯一、活動終了2日前の5月29日に放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)が、'99年のデビューから活動休止した'20年までの番組出演映像140回分を蔵出ししたくらいです」(テレビ番組制作会社スタッフ)

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ジュリー氏への遺恨と、大野の芸能界引退否定で大手プロが触手

メンバー全員でのテレビ出演については、スタート社に残る櫻井と相葉が大野の説得に動いたというが、大野は「活動を再開したのはテレビに出るためではなく、ファンのため」のスタンスを変えなかった。

「大野はスタート社のプロモーションに乗りたくなかった。大野にとって、スタート社の陰で見え隠れする元ジャニーズ事務所社長の藤島ジュリー景子氏が、かつて恋人だった女性との仲を引き裂いた黒幕だからでしょう」(芸能ライター)

嵐の活動を終了した大野は今後、沖縄・宮古島で手掛けるリゾート事業や観光ビジネスに本腰を入れるとみられているが、具体的には何も伝わってこない。

「スタート社との契約は切れましたが、大野は芸能界を『引退する』とは公言していない。ジャニーズ事務所の呪縛から逃れたかったのが大きい。腐っても嵐。大野には芸能界で新たな活動をスタートさせる噂もあるだけに、大手芸能プロを中心とした争奪戦が水面下で始まっていますよ」(芸能プロモーター)

嵐シンドロームは、まだ終わりそうにない。

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配信元: 週刊実話WEB

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