岡山県真庭市落合で長く親しまれている古見屋羊羹の「高瀬舟羊羹」は、舟の形をした小ぶりな羊羹で、手土産にはもちろん、お茶請けにも選びたくなる一品です。
本記事では、そんな古見屋羊羹の「高瀬舟羊羹」について紹介します。
古見屋羊羹の「高瀬舟羊羹」とは?
古見屋羊羹は、岡山県落合で約250年にわたり味を受け継いできた老舗です。「高瀬舟羊羹」は、かつて岡山の三大河川を行き来していた高瀬舟をかたどった、一口サイズの羊羹。山の幸や海の幸を運び、人や地域を結んできた高瀬舟の姿を重ねた土地の歴史を感じられるお菓子です。
羊羹の命ともいえる小豆には、北海道産の襟裳種小豆を使用。砂糖や寒天も伝統の味に合うものを選び、羊羹を練る水には創業当時から続く井戸水を使うなど、素朴な見た目の中に長く受け継がれてきた丁寧なものづくりが感じられます。
「高瀬舟羊羹」は、表面に薄くシャリとした糖化が出てきたころが食べ頃。製造直後はまだ表面に糖化が起きていないため、シャリッとした食感を楽しみたい場合は、購入後しばらく置いておくのがおすすめされています。少し待つ時間も含めて楽しめる昔ながらの羊羹です。
食べるときは、舟の舳先と後ろをほどくように開けると手を汚さずに味わえます。商品内容は「高瀬舟羊羹」7個入りで、価格は税込550円。賞味期間は2カ月で常温保存が可能です。
SNSなどの声
SNSなどでは「岡山行くと自宅分も含めて御土産で必ず買って帰る」「子どものころから大好きです」「今まで食べた羊羹の中で一番好き」「一口羊羹の中でも最推し」「糖化してじゃりじゃりしたのがおいしいんだけど食いしん坊なので待たずに即食べてました」「落合の歴史の象徴的な存在」「愛すべき岡山の銘菓」「少し日を置くと糖の結晶ができてきてカリカリして羊羹のしっとり具合とまた違う食感が楽しめる」「うちの岡山土産の定番はこれです」「お土産でいただいて、美味しくてすぐ食べきってしまった」「祖母が大好きでよく家にありました」「賞味期限近くになったジャリ感好き」といった声が寄せられています。

