6月19日放送のニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン』(毎週金曜25時〜)で、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが、自身も出演したテレビ東京『※女性は見ないでください』をめぐる炎上騒動について言及した。
6月から放送開始された『※女性は見ないでください』は、せいやほか、ニューヨーク嶋佐和也、見取り図の盛山晋太郎の3人を中心に、タレントやグラドル、インフルエンサーなど女性たちと合コン形式で雑談をするという内容。男性陣のテーブルにだけ赤いボタンが設置され、これを押すと男性側と女性側の席の間に間仕切りの壁が降りてくる。男性陣の声が聞こえないようにヘッドホンをされた女性陣を尻目に男性陣が言いたいことをぶちまけるという番組。
尖った番組タイトルにSNS上では騒然!放送後には案の定…
放送前から尖った番組タイトルにSNSは騒然。放送後にも男性陣の発言について「女性を愚弄した番組」「今年見た映像で一番つまんなかった」「弱者男性の叫びみたいな感じ」など、批判的な書き込みや、「初めての試みだったから、色々と難しかったんだろうなぁ」など、番組のコンセプトを擁護する意見も。出演者の嶋佐は自身のYouTube配信で番組について触れ「『トークィーンズ』とかさ『(上田と)女が吠える夜』の逆バージョンを、このタイミングで1回やろうとしてくれたんじゃない?」と番組の意図を説明していた。しかし案の定、番組は“炎上”。
今回の炎上について番組では、せいやの相方・粗品が「なんかなかった?このあれ、今回…」「刺激的な、なんかその女性…」と水を向けると、せいやは笑いながら「話題、OK?」と繰り返し、慎重な姿勢を見せる。粗品も「ほんまに話題OK?」と確認し合うなど、収録前に話題に触れていなかった様子もうかがえ、探り合うようなやり取り。
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せいや「あちちちち」に込めた地上波番組の限界
せいやは「言いたいことも、いっぱいありますけどね…」と前置きしつつ、「どんだけ言うかとかね」「もうやっぱ分かってもらいたいし」と複雑な胸中を明かした。一方で、「嫌な話もあれば、面白い話、『こんなんもあったよ』みたいな」と多面的に語ることも検討していたといい、「うわぁって、しゃべろうかなと思ったんですけど」と本音を吐露。最終的には、「結局やっぱまだね、この…なんやろな、まぁ色々あるんで…」と言葉を選び、「ちょっと5文字だけ言わしてもらいます」と宣言。詳細な説明は避ける形となった。
せいやが発した“5文字”は、「あちちちち」。これに粗品は「燃えとるがな(笑)。燃えとるやないか」と即座にツッコミ。「何がやねん。郷ひろみか、お前」と畳みかけ、スタジオは笑いに包まれた。
さらにせいやは、「色々言いたいこともあるけど。もう結局ね。(炎上の)燃料になるんでね」と発言。これ以上の言及が新たな議論や炎上を招く可能性を意識している様子をにじませた。
これに粗品も「俺なりのフォローとか、考えたし」「逆にこうなんかイジるとか」と相方としての立場から発言を模索していたことを明かすが、最終的には「俺も4文字で」とし、「イエーイ!」と一言で締めた。せいやは「何が『イエーイ!』や、お前!」とツッコミを入れつつ、「おもろかったやろなぁ」と笑いに転換していた。
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