3.最寄の駅の話題をふってみる
出身地や住んでいる場所の話は、初対面の人と会話するときのお決まりのネタです。
逆にいえば、みんなが飽きている話題だともいえます。なので、ちょっと変化球を投げてみましょう。
「最寄り駅のいいところを教えてください」
「えー、なんもないよ、あの駅……」というように、最初はすぐに思いつかないかもしれません。
それでもよく考えれば、「そういや、すぐ近くにスーパーがあるな」「駅中に美味しいつけ麺のお店があるな」というふうに、案外いろいろ出てくるものです。
いつも利用している駅だからこそ、その人ならではの話が聞けることもポイントです。
「つけ麺好きなんですか? 」
「つけ麺だと○○が一番好きなんです」
「スーパーでよく買い物されるんですね」
「けっこう自炊するんです」
というように会話のキャッチボールが生まれます。
あとは簡単。その話題を覚えておき、次あったときにその話をしてみる。
これでどんどん距離は縮まります。
おわりに
いかがでしたか。
初対面で何を話していいのか分からない。話題探しの沈黙はお互いに気を使わせてしまいます。でも、「あの会話がきっかけで話題が膨らんで楽しくなった」という経験があると思います。そのきっかけがアイスブレイクなのです。
普段、話す機会はないけど、話したいことは沢山あります。
それをうまく引き出せれば、シャイな男性でも徐々に心を開いてくれます。
初対面でお互いに緊張しているとき、アイスブレイクを意識してみください。
最初は固かった表情も、最後には柔らかで豊かな表情になっていることでしょう。
Written by 前田ヒロキ
