シカゴ・カブスは現地10月11日、ナ・リーグ地区シリーズ第5戦でミルウォーキー・ブルワーズと敵地で対戦。1対3で敗れ、ナ・リーグ優勝決定シリーズへの進出はならなかった。
2勝3敗で無念の敗退となったなか、一矢を報いたのが4番ライトでスタメン出場した鈴木誠也だった。初回に先制された直後の2回表、この回の先頭打者だった鈴木はブルワーズの怪物新人ミジオロウスキーと対峙。カウント1-0からの2球目163キロのストレートを強振し、右中間スタンドに叩き込んで見せた。
ポストシーズンで3本目のホームランとなったこの一撃について、試合を生中継していたNHK-BSで解説を務めた井口資仁氏は、「低めの球ですけど、しっかりと力負けせずに打ち込みましたよね。このあたりが調子の良さだと思いますね」と称える。
鈴木はレギュラーシーズンでは、日本人の右打者としては初めて30本塁打を放ち(最終的に32本塁打)、自身MLBで最多となる103打点もマークした。この点も井口氏は高く評価する。
「打点もホームランもキャリアハイですし、毎年、しっかりと力をつけてきて結果を出している。少しオールスター後に調子を落としましたけど、あれがなければ40本くらいいってもおかしくない内容でした。本当に、カブスを一番けん引しているバッターではないでしょうか」
かつてMLBで世界一を経験し、日米通算2000本安打も達成するなど実績が豊富なレジェンドから見ても、今シーズンの鈴木のパフォーマンスは称賛に値するものだったようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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