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「M-1グランプリ2026」エントリー開始! 昨年王者たくろう「人生がまるっきり変わった」 麒麟・川島「今年もニュースターに期待」

「M-1グランプリ2026」エントリー開始! 昨年王者たくろう「人生がまるっきり変わった」 麒麟・川島「今年もニュースターに期待」

©︎M-1グランプリ事務局

6月22日(月)、漫才頂上決戦「M-1グランプリ2026」が始動! 全国の漫才師たちからのエントリーを開始した。開催会見には、昨年大会で並み居る強豪を押しのけ劇的な優勝を果たしたたくろうをはじめ、昨年のファイナリストたちと今年注目の芸人たちが登場し、熱い火花を散らした。

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たくろうは、2024年までは準決勝止まりだったにもかかわらず、記念すべき結成10年目となった昨年、一足飛びに優勝。その劇的な優勝劇に日本中が大いに沸いた。昨年はエントリー数が1万1521組と、最高記録を更新。今年も熾烈な争いになることが予想される。

今年の予選は8月1日からスタート。1回戦の会場に新たに長野会場、熊本会場が追加され、全国12地区で行われることとなった。また、アマチュア漫才師応援企画として、今年も全ての1回戦において「ナイスアマチュア賞」 を1組選出、全日程を通して最高得点を獲得した漫才師には「ベストアマチュア賞」を贈呈する。「ナイスキッズ賞」は『コロコロコミック』(小学館)とコラボし、選ばれたキッズ漫才師5組には大人気ギャグマンガ「でんぢゃらすじーさん」作者・曽山一寿先生の直筆似顔絵イラスト認定証を贈呈。その中から「ベストキッズ賞」に輝いた1組は、マンガ「でんぢゃらすじーさん」内にキャラクターとして登場することができる。

そしてもちろん今年も優勝賞金は1,000万円。優勝の条件はただ1つ、「とにかくおもしろい漫才」。日本一の漫才師という称号をかけ、熱き戦いの幕が上がる。


開催会見レポート

©︎M-1グランプリ事務局

司会を務めるのは麒麟・川島明と福戸あや(ABCテレビアナウンサー)。

昨年王者のたくろうは優勝後、数多くのメディアにひっぱりだこ。「2026年上半期ブレイク芸人ランキング」で堂々の1位という活躍ぶりに、川島は「昨年の今頃は皆さんたくろうの存在すら知らなかったかもしれない。そのくらい夢のある大会ですから、今年もニュースターに期待したいと思います」とコメント。たくろうも「人生がまるっきり変わって。東京にも出てきましたし、会えるはずのない方と会えたり」(赤木)、「CMもたくさん出させていただきまして、WEBを入れたら10社くらい」と、優勝後の変化に驚きを隠せない様子だった。

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◆ドンデコルテ:早くも弱気!?「未来の自分に全部丸投げ」

続いて昨年のファイナリスト8組が登場。昨年準優勝のドンデコルテも、多くのメディアで活躍を見せているため、川島が「ネタが不安」と言うと、渡辺も「私も心配です。未来の私に全部丸投げしております」と正直に告白。それでも、今年のM-1に「出ます!」と大声で宣言すると、続けて「賞レース全部出ます。今年だけは無理をしようと」と言葉に力を込める。

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◆エバース&真空ジェシカ:町田の大スベリを川北が逃さず追撃

昨年3位のエバースは、佐々木が最終決戦の“腹話術”ネタを振り返り「僕らだけ人形劇をやってしまったので、それが敗因だったんじゃないか」と反省。町田は今年のネタについて「やりたいネタを佐々木に言うのか言わないのか」という悩みを、ななまがり・初瀬の「言い切りましょう!」ネタを丸パクリして答えて大スベリ。その町田を真空ジェシカ・川北がイジり続け、収拾がつかなくなってしまう。

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その真空ジェシカは、5年連続ファイナリストというこれまでの結果に、川北が「6年連続決勝進出を目指してがんばってきたので夢が叶う」と優勝を無視。さらに、新キャラ“宇宙戦士”となって地球の常識と真逆なことばかり言う川北に、川島もお手上げ状態。

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◆豪快キャプテン&ヨネダ2000:公約はスキンヘッド!そして「ひき肉」一本槍

昨年初ファイナリストとなった豪快キャプテンは、「優勝できなかったら芸人辞めます!」と言い出した山下ギャンブルゴリラを全員で制止。「優勝できなかったら2人そろってスキンヘッド」という公約で落ち着いた。

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昨年3年ぶりに決勝に返り咲いたヨネダ2000は、意気込みやコメントすべて、スーパーマラドーナ・武智から受け継いだギャグ「ひき肉にしてやんよ」一本槍で押し通す。

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◆ママタルト&めぞん:M-1ロゴとまさかの同色!?そして衝撃の“逃げろ納め”

決勝10位、9位と、徐々に順位を上げてきたママタルトは、体重200kg近い大鶴が、毎年何かしらの病気でM-1のロゴカラーと同じ色に皮膚が変色してしまう偶然を「私のボディカラー」と喜ぶも、周りは心配しきり。

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昨年、3回戦止まりから一足飛びに決勝進出するも最下位となってしまっためぞんは、吉野がネタ中に「逃げろ!」とジャンプするボケの衝撃で“にげろ膝”になってしまったと告白。“逃げろ納め”をするということで、「逃げろ!」と大きな衝撃音を立て床に落下すると、「俺はもう、逃げない!」と宣言した。

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◆ラストイヤー組(男性ブランコ・ダンビラムーチョ)&注目芸人たちの執念

「今年期待の芸人」として、神妙な面持ちで登場したのは今年がラストイヤーの男性ブランコ。2022年には決勝4位という成績を収めたにも関わらず、昨年2回戦敗退してしまったため、「受かると思うな2回戦、あると思うな追加合格」と教訓を送る。

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同じくラストイヤーで、決勝から2年遠ざかっているダンビラムーチョは、「去年はネタどころではなかったので、今年は仕上げていきたい」(大原)、「漫才ができる喜びをかみしめています。ラストイヤーは優勝目指してがんばりたい」(原田)と気合いを入れ直した。

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先月、推しの武元唯衣が櫻坂46を卒業してしまったカラタチ・前田は、「世界がモノクロになりました」と明らかに憔悴しきった様子。ここまで“武元唯衣ネタ”だけで勝ち上がってきたため、大山は「養成所時代のネタしか残ってない」と現実的な問題に頭を抱える。

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2年連続準決勝進出の豆鉄砲は、東が気合いを表すために模造刀を持って登場。「スベッたら斬ってもらう」とホセに刀を託し、サッカーワールドカップに掛けたコメントでスベってしまうも、ホセは「意気込みを感じた」と温かく東を見守る。

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舘野の“赤ちゃん”キャラで躍進しているネコニスズは、赤ちゃんらしからぬ顔色の舘野を全員が心配し始めたため、ヤマゲンが慌てて「健康的に痩せてます。美容に目覚めて日焼け止めを塗りすぎなんです」とフォローにまわった。

昨年大会からの驚くべき変化や、今年に賭ける並々ならぬ意気込み、さらには即興のコンビネーションで会見を大いに盛り上げた今年の出場芸人たち。今年、漫才で新たに頂点に立つのは誰なのか。詳細は公式HPで発表予定。ぜひご注目を!

©︎M-1グランプリ事務局

「M-1グランプリ2026」
番組公式HP :https://www.m-1gp.com/

配信元: ABCマガジン

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