
元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。元読売ジャイアンツ・松井秀喜氏の巨人監督就任を熱望した。
■3年後の監督は松井氏?高木氏が「3年後、監督は誰になっているか」をトークした今回の動画。巨人に話が及ぶと、同氏は「巨人はやっぱり、約束を果たしてほしいよな。長嶋茂雄さんとの。松井秀喜に帰ってきてほしいよな」と松井氏にラブコールを送る。
出演者の森藤恵美も「帰ってきてほしいですね。阿部慎之助監督が辞めて、橋上秀樹監督代行をされていますけれど、来シーズンどうなるのかっていうところ。3年後、松井さんが指揮を執っている可能性っていうのを豊さんはね、楽しみに待ちたいですね」とコメントした。
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■松井氏の次は坂本さらに高木氏は東北楽天ゴールデンイーグルスの「3年後の監督」に現在巨人に所属する田中将大の名前を挙げ「東北のファンがマーくんの帰りを待っている」と持論を展開する。
そして、「巨人の監督は松井秀喜のあと、坂本勇人だよ。マーくんと監督で対決」と早くも「松井監督の次」まで語っていた。
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■「約束がある」と発言したが…松井氏は長嶋茂雄氏が亡くなった際、「約束していたことがあった」と告白。これを「巨人の監督を務めること」という見方があり、高木氏もそう考えているようだ。
ただしこのことについて、松井氏は内容を明言しておらず、「言わなければよかった」と話したことも。
実際のところ、巨人の監督は「生え抜きの4番、あるいはエース」という不文律があるため、FA宣言し、ニューヨーク・ヤンキースに移籍した松井氏はスターではあるものの、候補から外れることになる。坂本は不文律にぴったりと合うだけに、松井氏を飛び越えて、坂本になるのではという見方もある。
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■橋上監督代行の就任は?阿部慎之助前監督の退任後、巨人は一時首位に立つなど調子を取り戻しており、橋上監督代行の手腕を評価する声も。
しかし、橋上監督代行は巨人でのプレー経験がなく、いわゆる「外様」で、仮に日本一になっても、退任となる可能性があるといわれている。
来季は原辰徳氏の復帰、高橋由伸氏の再登板などもあり得る状況。今後の行く末が楽しみでもあり、不安でもある。
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【今回の動画】高木氏が松井監督を熱望■執筆者プロフィール佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
