「メッセージ消さないで」と送ったら「消してないよ」→「じゃあ昨日の『好き』ってどこにある?」と聞いたら彼が黙った

喧嘩した夜に届いた、「好き」というメッセージ。それを消されていたと気づいたのは、翌日のことでした。
「熱心な先生」を演じるのをやめた俺が、保護者に嫌われながら担任を全うした6年生の最後の朝

教師生活15年。「やる気がない」と保護者から評判が悪い、6年生の最後の年。それでも俺は、派手な教育をしないと決めていました。卒業式の朝、教卓に置かれた一通の手紙を読むまでは、その判断が正しかったのか、自分でもわからずにいました。
