6月23日に専属契約解除が発表された「AKB48」のメンバー花田藍衣(めい)さんが、契約解除後、坊主になった姿でX(Twitter)に動画を投稿し、一連の騒動について9分にわたりコメントしました。
契約解除を発表
5月から体調不良のため活動休止していた花田さんは23日、所属事務所より「このたび弊社は、AKB48のメンバーとして活動してまいりました花田藍衣との専属契約を、本日2026年6月23日をもって解除いたしましたことをご報告申し上げます」と発表され、AKB48から契約解除されました。
契約解除の理由として、特定のファンに複数回会っていることが判明したとし、「特定のファンとの繋がりは、メンバーの安全性、メンバー間の公平性、ファンからの信頼性を損ねる行為であり、AKB48では禁止している事項です」「本人からのAKB48の復帰への要望を尊重し、具体的な復帰に向け話し合いを幾度となく求めて参りましたが、本人には話し合いを拒絶されました」と説明しています。
発表文の中には「本人は運営に髪型を坊主にさせられたと言ってきておりますが、当たり前ですが、担当に確認したところ、『そのようなことを指示することは絶対にありません』とのことでした」という記載もあり、注目が集まっていました。
坊主姿で配信
花田さんは発表後、Xに約9分の動画をアップし、坊主姿で一連の騒動の経緯について説明。
ファンとのプライベートでの交流があったことは認め、「アイドルとして自覚に欠ける軽率な行動だったと思います。本当に申し訳ありません」と謝罪しました。一度は事務所との話し合いに応じたものの、「その中で、本当はファンと付き合ってるだろ、と言うようなことを言われたり。性的な質問をされ、否定しても信じてもらえませんでした」と説明。
坊主にした経緯については「過去に峯岸みなみさんが坊主にしたお話をされ、 もしAKBを続けたいなら坊主にして誠意を見せると言うようなことを言われました」と話しました。
活動は続ける意思があったことから「ずっと大切にしてきた髪の毛を、本当に辛かったですが、 どうしてもAKBでの活動を続けたかた私は、坊主をする決断をしました」と、実行したとしています。
一方で、事務所は坊主の強要は否定しており、花田さんは「だからこそ言われた通り坊主にしたのに、 坊主にしろとは言っていないからと冷たくあしらわれ、 本当に悲しかったです」と話していました。
最後に「私はもう皆さんにお会いできる事はないかもしれませんが、 私との思い出を思い出して 忘れずに居てくださったら嬉しいです」と涙ながらにあいさつしました。
花田さんはAKB48の19期研究生として加入。愛称は「めいめい」で、明るいキャラクターと親しみやすい人柄で人気を集めていました。

