眉マスカラで印象チェンジ!色選びもポイント
眉の形を整えた後は、いよいよ眉メイクに挑戦。藤川さんによると、眉は形だけでなく色によっても印象が変わるのだそう。ブラック系はキリッとした力強い印象に、ブラウン系は柔らかく親しみやすい印象を演出できるといいます。
STEP4:足りない部分を描いていく
余分な毛の処理が終わったら、ガイドラインとして描いた線をクレンジングで落としていきます。ガイドラインはあくまで眉の形を決めるための目安。線を落とした後は、アイブロウペンシルを使って足りない部分を描き足していきます。
藤川さんは「一気に線を描くのではなく、毛を1本ずつ足していくイメージで描くと自然に仕上がります」と説明。参加者たちも鏡を見ながら慎重にペンシルを動かし、自分の眉の形を整えていました。
STEP5:眉マスカラで色をのせていく
眉の形が整ったら、仕上げに眉マスカラを塗っていきます。
今回使用したのは「キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウEX」のアッシュグレー。黒髪にもなじみやすく、眉だけが浮いて見えにくいカラーで、自然な抜け感を演出してくれます。
眉マスカラは毛流れに沿って塗るのがポイント。参加者たちは鏡を見ながら丁寧に色をのせていきました。
実際に眉マスカラを塗り終えると、眉の存在感はそのままに、顔全体がより自然で洗練された印象に。眉を整えるだけの場合とはまた違った、垢抜けた雰囲気に仕上がっていました。
ちょっとしたことで顔の印象がグッと変わる
イベント終了後、参加したお父さんに感想を聞くと、「普段こういう機会がないので楽しかったです。眉を整えるだけで印象が変わることに驚きました」と笑顔で話してくれました。今回のイベントでは、眉を整えることから眉メイクまでを体験。実際に見比べてみると、眉周りがすっきりするだけでも顔全体が引き締まり、さらに眉マスカラをプラスすることで、より自然で洗練された印象へと変化していました。
また、会場では子どもたちも一生懸命に眉メイクに挑戦し、親子で鏡をのぞき込みながら眉を整えたり、仕上がりを見比べたりする姿が印象的でした。家族で美容について話したり、実際に眉メイクを体験したりしながら、お互いの変化を楽しむ様子も見られ、美容を通じた新たなコミュニケーションのきっかけにもなっているようでした。
男性向けの眉メイク体験イベントではありましたが、眉頭・眉山・眉尻を意識した整え方や、眉マスカラを使った印象チェンジのテクニックは女性にも共通するもの。顔の印象を大きく左右する眉だからこそ、少し手を加えるだけでも見え方は大きく変わります。「眉メイクは難しそう」と感じている人も、まずは眉を整えるところから始めてみてはいかがでしょうか。そして、家族で眉について話したり、メイクを実践したりする時間が、新たなコミュニケーションのきっかけになるかもしれません。