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無念の第10戦富士濃霧キャンセルに、スーパーフォーミュラが会見。代替開催の可能性も模索へ

無念の第10戦富士濃霧キャンセルに、スーパーフォーミュラが会見。代替開催の可能性も模索へ

濃霧の影響でキャンセルが決まったスーパーフォーミュラ第10戦富士。この決定を受け、シリーズプロモーターの日本レースプロモーション(JRP)が記者会見を実施した。

 10月11日(土)の第9戦が、雨と霧の影響でセーフティカーランのみで途中終了となったスーパーフォーミュラ。一夜明けて行なわれた第10戦は雨も降っておらず問題なくレースができるかに思われたが、決勝スタート進行を前にして濃い霧がサーキットを覆う形となり、進行ディレイを繰り返した結果15時35分に中止の決断が下された。

 JRPの上野禎久社長は会見冒頭、「濃霧による視界不良の回復が見込めない状況の中、レースの安全性が保てないため」と中止の理由を説明。2日間延べ5万人近い来場者を集めたということもあり、「我々が誇るスーパーフォーミュラのレースをお見せできなかったことは大変悔しいですし、ファンの皆さんには大変申し訳なく思っています」と述べた。

 また今後については、中止された第10戦の代替開催を検討しているという。

「代替レースにつきましては、今後富士スピードウェイ、並びに最終戦開催の鈴鹿サーキットと協議の上、決定次第皆様にご案内します。もう1戦代替レースを実施するか、もしくは11戦でシリーズを完結させるかの2択になるかと思いますが、今後協議の上決定します」

 代替開催をする場合の開催地やレースフォーマットについても、今後協議になると述べた上野社長。なお、今年は年間レース数が過去最多の12戦に増えたのと合わせてシリーズ上位者に与えられるFIAスーパーライセンスポイントの配点も増えているが、レース数減少がライセンスポイントの配点に影響を与える可能性はあるかと尋ねると、「確かなことはお答えできませんが、大会数とライセンスポイントが紐づいているといった認識ではありませんので、おそらく影響はないと思いますが、そういった部分もしっかり確認してご案内します」との回答だった。

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