「時間制のゲームセンター」、そんなものがあるとは、私(佐藤)は最近まで知らなかった。2026年5月に東京・福生の「ゲームセンター タンポポ」に行き、時間制の面白さがすっかり気に入ってしまい、以来巣鴨と上野のお店を訪ねてみたのである。
すでに都内の主要3店舗には行ってしまったため、今回は足をのばして、埼玉・越谷にあるスロットゲーセンの「バタフライ」を訪ねてみた。ここはメダルを直に筐体に投入できるし、大当たりならジャンジャンメダルが出てくる爽快感あふれるお店である。
・1日遊び放題2000円
お店は東武鉄道伊勢崎線のせんげん台駅から、徒歩約3分のところにある。そう頻繁にではないのだが、私は年に何度かこの路線を利用している。東武アーバンパークラインの南桜井駅にある、「みどりスーパー」は超おすすめスポットだ。
さて、駅東口から歩いてお店に向かうとほどなく到着。過去訪ねた3軒は、いずれもパチンコ・スロット店の向きが強かったが、ここはゲームセンターらしい佇まい。昭和のゲーセンで思春期を過ごした私にとっては、こちらの方が馴染める。
入口の貼り紙に遊び方が書いてある。これまでのお店はすべて時間制であったのに対して、ここは時間制だけでなくメダル単位でも遊ぶことができる。15枚で100円、200枚で1000円。
時間を気にせず遊びたかったら、2000円遊び放題を選ぶといいだろう。ちょっと寄り道してサクっと遊びたいなら100円でも遊戯可能となっている。
なお、全台最高設定とのこと。こりゃ楽しめそうだな!
・10周年は目前
入店したら、まずは券売機でチケット購入。お店はポイント制を導入しており、ポイントに応じた特典も用意されている。私は1時間ほど遊ぶ予定だったので、1日遊び放題を購入。他店では時間無制限は3000円だったので、ヨソよりも1000円安い。
ふと見ると、2月18日限定の1日遊び放題券は1000円と破格。これには理由があり、この日はお店の創業日だからだ。
さらに券売機の脇を見ると、「めざせ10周年」と書かれた小さな花輪があった。お店は2017年2月18日にオープンしている。10周年はもう間近だ。きっとその日を迎えられるだろう。
10年を迎えた後に「めざせ20周年」が置かれることを、ひそかに期待している。
設置台は4号機・5号機・6号機・スマスロなど全46台。
スロット好きな人にとっては垂涎モノのラインナップではないだろうか。あいにく私はレトロパチンコ派だったので、スロット分野には明るくない。それでも近年見ることのなくなった台が現役でバリバリ稼働している様子に、グッと来るものはある。
