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名バイヤー蒔田康介さんが指南! ネクストヴィンテージTシャツは手頃で“いなたい”アメリカーナ

近年、ヴィンテージの高騰が続いており、Tシャツも例外ではない。もちろん高いヴィンテージも魅力的だが、やっぱりTシャツは手頃に楽しみたい。そこで現在の市場やトレンドを的確に理解する名バイヤーの蒔田さんに狙い目を聞いた。

手頃な米国製Tシャツをもう一度突き詰めたい

近年のヴィンテージブームの影響で、デニムと並んで高騰しているのがTシャツだ。これまでに90Sを中心としたバンドTやムービーTなどを仕掛けてきたベルベルジン遊歩道の蒔田さんが注目しているのが、王道のアメリカーナデザインだ。

「一部のTシャツが高騰しすぎて、興味が薄れてしまった方も少なからずいると思います。ヴィンテージTの醍醐味はアンダー1万円でもカッコいいものが買えること。だから原点回帰して、まだ価格が上がっていなくてもデザインとして楽しめるTシャツを提案したいと思っています。ただ70〜80Sだとサイズが小さく、無理が出てしまうので、90Sが中心。よく探してみると70〜80年代に流行ったロックバンドのオフィシャルTが90年代ボディでもリリースされていたり、当時のデザインを大きなサイズ感で楽しむこともできます。あとはアメリカらしいアドバタイジングものはいつの時代もおもしろいですよ」

「ベルベルジン遊歩道」ディレクター・蒔田康介さん|ヴィンテージ業界を牽引する数少ない20代バイヤーの筆頭格。様々な人気ブランドとも協業している

Burgers

「アメリカの国民食でもあるハンバーガーショップは、大手チェーンから個人店まで様々なスーベニアTを展開しています。マクドナルドが良い例ですが、中にはしっかりと気の利いたデザインがあって、探してみると奥が深いんですよ」左から17,380円、8,580円、8,580円

配信元: Dig-it

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