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【奈良】地元の味をまるごと堪能♡「NARAD EAT FESTIVAL 2025」第3弾が開催中!

【奈良】地元の味をまるごと堪能♡「NARAD EAT FESTIVAL 2025」第3弾が開催中!

イベント限定メニューを確認!

「里芋ゼッポリーニと原木しいたけのフリット」(1,000円)

まず注目は、明日香村産の里芋を使った「里芋ゼッポリーニと原木しいたけのフリット」。吉野町の肉厚でうまみの濃い原木しいたけのフリットが組み合わされており、シンプルに塩とレモンで味わうのがおすすめです。

  • 「吉野MICA卵と、安萬侶さん米のカルボナーラリゾット」(1,600円)
  • 「月ヶ瀬の梅干しとシラスのピッツァ•ジャポネーゼ」(1,700円)
  • 吉野町の「吉野MICA卵」と田原本町の特別栽培米「安萬侶さん米」を使った、「吉野MICA卵と、安萬侶さん米のカルボナーラリゾット」や、「梅古庵」の職人が仕上げた無添加梅干しと明日香村の掘りたて新生姜などを合わせた「月ヶ瀬の梅干しとシラスのピッツァ•ジャポネーゼ」もラインナップ!

    「大和牛タリアータと明日香村の柿のバターソテー添え」(4,000円)

    お肉料理からは、奈良のブランド牛「大和牛」を使用したタリアータが登場。バターでソテーした明日香村の柿が添えられています。

    「紅はるかと林檎の米粉タルト」(900円)

    デザートは、強い甘みとねっとり食感の紅はるかとしゃっきり甘酸っぱい林檎を合わせた米粉のタルトを。植村牧場の牛乳を加え、コクのあるフィリングに仕上げられています。

    奈良の4地域が協力して作り上げた特別メニューは、どれも地域の個性が光る逸品。“観光地の食事”という枠を超え、地元の生産者とつながる食のイベントとしても見逃せません。秋の奈良旅のランチやカフェタイムに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

    \from Writer/
    奈良の特産物をたっぷりと使ったメニューは全部食べたくなるほど魅力的♡ 私も来月までに絶対奈良へ遊びに行こうと思います。

    NARAD EAT FESTIVAL 2025

    奈良県奈良市上三条町23-4 奈良市観光センター「NARANICLE」(ナラニクル)内「カフェ エトランジェ ナラッド」
    期間:2025年10月1日(水)~ 11月30日(日)

    ※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

    写真/株式会社バルニバービ 文/吉村すみれ

    配信元: anna(アンナ)

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