Photo:sirabee編集部24日深夜放送『ホラン×サッシーの人生得する!? ヒヒヒな非常識』(中京テレビ/日本テレビ系)で、就寝前のスマートフォン利用に関する新説が語られ、タレント・指原莉乃らを驚かせた。
■睡眠の新常識同番組では、未来では常識に変わりそうな現在の非常識について、真逆の意見を持った少数派プレゼンターが「独自理論」とデータを駆使して指原とタレント・ホラン千秋らに本気プレゼンしていく。
就寝前のスマホ利用が睡眠に悪影響を与えるという常識が広まっている昨今、睡眠学者・柳沢正史氏は「快眠したいなら寝る前にスマホを使いこなせ」とプレゼン。ホランは「逆じゃない?」と困惑、タレント・伊集院光も「脳が覚醒するからどうのって、そんな理屈まで最近聞いたよ」と首をかしげた。
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■ブルーライトの問題は…柳沢氏は「スマホのブルーライトがダメってずっと言われてますよね」と前置きして、「使いようによっては寝る前のスマホ、別に悪くない。むしろスマホを使ったほうがスムーズに眠れるという場合もある」と主張する。
オランダ・アムステルダムの研究グループが「就寝前に映画など、一方通行のボヤッと観れるコンテンツを観ていたほうが、むしろスムーズに眠れる」との研究結果を発表したと解説。最近のスマホはブルーライトカット機能が常備されているため、「リビングやなんかの天井の(照明の)光、こっちのほうがずっと有害」だと熱弁した。
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■就寝前のスマホは悪?指原は「そもそもなんで、(寝る前の)スマホが悪だっていう噂は広まっていったんですか?」と質問する。
柳沢氏は「そうとう昔の論文なんですけど、とにかく『夜のブルーライトは(睡眠に)有害です』って論文が出たんですね」と言及。「ところがこの論文よく読むとですね、使ってるのがスマホじゃなくてけっこうデカいタブレットなんですよ…(スマホより)光量多いんですね」「しかも4時間も読書させるという、ちょっと現実離れしたシチュエーション」だと主張した。
ブルーライトは「白っぽい電球色の電灯でも明るければかなり入っています」と柳沢氏は吐露。タブレットやパソコンでも「画面を暗くしてナイトシフトにしておけば、目元での光量はスゴく低いので」と語った。
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■観るべき動画は…就寝前に観る動画について、「ワクワクするような内容の作品」「ショート動画」は観てはいけないと柳沢氏は触れ、「オチを知っているもの」「そこまでおもしろくないもの」を推奨する。ただし、まったく興味がないものだと意味がなく、「その人にとってなんかリラックスできて眠くなるっていうものを見つけることができれば、それを習慣化すればいいんですよ」と助言した。
柳沢氏は将棋の解説動画を睡眠前に視聴していると明かす。また部屋を暗くして寝床に入った状態であれば、スマホを観ながらの寝落ちもOKで「スマホを頭の近くに置いて寝ないほうがいい」との意見には「都市伝説ですね」と一蹴する。
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■指原「キュンとしちゃった」指原は「寝れないときこそスマホは怖かったです」と嘆くと、柳沢氏は「その罪悪感は必要ないです」と断言。「いまのセリフ、なんかスゴいキュンとしちゃった」と指原は笑顔をこぼした。
視聴者からは「わたしゃスマホで寝落ちする毎日だわよ」「自分の場合は眠れない時に数独のアプリで遊んで、考えてる時に気づいたら強烈な眠気に襲われたり寝落ちしてたりする」「興味ない動画を見ると寝ちゃう」といった声が寄せられている。
なかなか寝つけない、不眠に悩む人は少なくない。筆者もときどき眠れない夜があるが、そんなときのために、将棋の解説動画のような「ちょうどいい動画」を探しておこうと決めた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
