だが、実はカバーできない国がある
ところが、このNanoトラベルアダプタでは対応しないタイプが少数だが存在する。
特に困りそうなのが、ハの字型のタイプI(Oとも言われるらしい)だ。

(なぜかわが家にはサスコム含め、複数存在した)
これは、オーストラリア、ニュージーランド、中国で使用される。
ただ、中国では新しいホテルなどではだいたいタイプAのコンセントも備えられてるので、困ることは少なそう。
というわけでメジャーなところでは、オーストラリア、ニュージーランドのタイプI(O)に対応しないというところだけは注意が必要そうだ。
もちろん、他のマイナーな国や、たとえば中国でも地方の安宿に泊るとタイプAには対応していない可能性が高そうだから、そのあたりは渡航先に合わせてご自身で調べていただきたい。
今となっては60Wまでカバーして欲しい
あと、もうひとつ課題かなと思うのは、Nanoトラベルアダプターは電源アダプターとしては20Wまでしか対応しないということだ。つまり、iPhoneでギリギリ、iPadもなんとか、でもMacBookには厳しいというところ。細かく言えば、Nanoや、Airは夜間に充電しておくような使い方ならなんとか、Proはちょっと厳しいというところか。
ACがあるのだから、そこに別途アダプターを挿すというような使い方ならOK。