2022年DCスタジオ共同CEOに就任して以来、DC ユニバース(DCU)の再構築を推し進めてきたジェームズ・ガン。⾃ら監督を務めた昨年公開の『スーパーマン』は、全世界興⾏収⼊950 億円(6.1 億ドル)を超える特⼤ヒットを記録。世界中の映画ファンから賞賛を集め、まさに“DC ユニバース復活”を象徴する⼀作となりました。
そして、『スーパーマン』の系譜を継ぐ『スーパーガール』(原題:Supergirl)が、2026年6⽉26⽇(⾦)に⽇⽶同時公開される!製作は『スーパーマン』に続き、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが務め、監督は『アイ,トーニャ 史上最⼤のスキャンダル』『クルエラ』のクレイグ・ギレスピー。⼥性を主⼈公に据えた作品を数多く⼿がける実⼒派が、新たなヒーロー像をどう描き出すのか、その⼿腕に期待が⾼まります。
主⼈公スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを演じるのは、ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で注⽬を集めたミリー・オールコック。異星⼈の少⼥ルーシー・メアリー・ノール役にイヴ・リドリー(『三体』)、宇宙最凶の賞⾦稼ぎロボ役にジェイソン・モモア(『アクアマン』シリーズ)が扮する。さらに、『スーパーマン』でも⼤活躍を果たした、あのスーパードッグ“クリプト”も再登場します。
『スーパーガール』は、昨年公開された『スーパーマン』と世界観を共有するDC ユニバースの最新作だ。しかし、「スーパーマンは知っ
ているけれど、DC の世界観は分からない」「スーパーガールは今回初めて知った」という⽅も少なくないはず。そこで本作の公開に向けて、スーパーガールとDC ユニバースを理解するうえで⽋かせない“重要キーワード”を紹介します!
そもそもスーパーガールって何者︖
■スーパーガール/カーラ・ゾー=エル
本作の主⼈公。滅びゆく惑星クリプトンから地球へ送り出されたクリプトン星⼈、スーパーマンことクラーク・ケント/カル=エルのいとこ
にあたる。太陽の光を浴びることで超⼈的な⼒を発揮し、空を⾶び、超⼈的な怪⼒や驚異的なスピードを誇る。スーパーマンとほぼ同
等の能⼒をもつが、本作では彼とは異なる価値観や葛藤を抱えた“型破りな新世代のヒーロー”として描かれる。
スーパーガールとスーパーマンの故郷
■クリプトン星
スーパーガールとスーパーマンの故郷で、⾼度⽂明を誇った惑星。優れた科学技術をもちながらも、ある⽇、崩壊の運命を辿る。カーラは幼少期に故郷の滅亡を⽬撃し、その喪失体験は彼⼥の⼈格や⾏動に⼤きな影響を与えている。ジェームズ・ガンは「スーパーマンとスーパーガールの最⼤の違いは育った環境にある」と語っており、本作ではそんなカーラの内⾯にも迫っていく。
