
【肌に優しいから24時間OK】軽い・錆びない純チタン!iT’sTiのアクセサリーはまさに令和の大人の逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.167の画像一覧
モノ・トレンド雑誌売上No.1「MonoMax」の編集長・奥家が、今一番気になるモノやトレンドを紹介する連載企画。今回の「コレ買いです」は、今年誕生したばかりのチタン素材のみを採用したジュエリーブランド「iT’sTi(イッツティ)」に注目!加工が難しいとされるチタン素材を切削ではなく鋳造で製造し、自社工房で一点一点磨き上げたという品々は、大人が身につけるジュエリーとして類まれな気品と風格を持ち合わせていました。実用性と造形美を兼ね備えた新感覚アクセサリーの魅力に迫ります!
“チタンによるストレスフリーな新感覚アクセサリー”の出来に驚いた!

アラフィフとなり、“ダサいオジサン”にはなりたくないと身綺麗な格好を心がけてきた私。トレンドも踏まえつつ、清潔感を保てるよう意識していると、装いはどんどんとシンプルになってきました。
ただ振り返ってみると、10代後半や20代はシルバーアクセが大好きで、ジャラジャラと両手に着けていたんですよね。社会人になり、妻や子供もでき、いつのまにか両手はアクセサリー以外のものを抱えるのでいっぱいに……。仕事もプライベートもちょっと落ち着いてきた今、アクセサリーを身に着ける喜びや楽しさを再び味わってみたいと思うようになりました。
そうしたときに見つけたのが、iT’sTi。今年2026年5月に誕生したばかりのジュエリーブランドで、チタン専門なのがユニークなんです。
一生を共にできる不変の価値。そして、日常を妨げない軽やかさ。iT’sTiは、その両立を追求する中で、純チタンという素材に辿り着いた。強さと軽さ。そして、身体に自然に馴染む適合性。身体と調和しながら、確かな存在感を宿していること。その思想と造形の背景には、身体との調和を実現するための、いくつもの設計と選択がある。(公式WEBサイトより)

- 高強度(変形や破損に強い)
- 軽い(重さは鉄やステンレスの約60%)
- 錆びにくい(海水や汗に強い)
- 肌にやさしい(金属アレルギーを起こしにくい)
といったメリットの多いチタン素材。その一方、加工難度の高さや仕上げの難しさから、装飾品などの製品化は簡単ではありません。最近こそ、腕時計でもさまざまなブランドからチタンモデルが登場していますが、コストがかかりやすいことから“SSの上位モデル”であることがほとんどです。
iT’sTiは自社工房を構えることで、“チタンによるストレスフリーな新感覚ジュエリー”という新領域に挑戦。成型にあたっては切削ではなく鋳造を採用し、立体的で陰影のあるフォルムを実現させているとのこと。さらに磨き作業も1点ずつ時間を掛けて行い、ジュエリーとしての輝きや存在感を高めているのだといいます。
なお、iT’sTiを擁するサンポークリエイトは、数十年にわたってアクセサリーブランドやブライダルジュエリーブランドを展開してきた実力派メーカー。培われてきた知見やセンスが生かされています。
重さはA4用紙以下!? 24時間着けっぱなしOKの「シームレスチェーン」
さっそく実物をチェック。

iT’sTi
シームレスチェーン 2C1
¥28,600(税込)
iT’sTiの技術力が如実に現れていたのが、「シームレスチェーン 2C1」です。大小のチェーンを用いたブレスレットはアクセサリーとして馴染み深いモチーフですが、チタンを使った本製品ならではの魅力がたくさんありました。
まず驚いたのが、軽さ。チェーンブレスレットは「ゴツい」「重そう」といった印象も連動しがちですが、今作の重さはなんとA4用紙1枚分以下。正直、着けていることを忘れてしまうくらいです。「ブレスレットは着けていると疲れる/肩が凝る」なんてイメージは、今作に当てはまりません。
さらに感心したのは、チェーンの取り付け部。ナスカンのようなものではなく、チェーンの一部が開閉し、そこで輪を組み合わせられる仕組み。非常に精密な仕掛けで、レバーなどは一切なく、見た目は完全にチェーンの輪のひとつです。
写真中央にあるのが開閉する輪っかですが、ほとんどわからないですよね。チタンは生体適合性が高く、外す必要がないからこそ、 24時間一緒に過ごしやすいデザインにしたのだとか。実際一日中装着していても、ストレスはありませんでした。
