汗と皮脂が急増し、毛穴が目立ちやすくなる夏。加えて、紫外線や冷房によるインナードライも起こりやすく、肌のバリア機能は意外と低下しています。
こうした夏の肌は、「皮脂は出るのに水分が足りない」「毛穴が開く一方で、肌がゴワつく」といった“インナーバランスの乱れ”が起こりやすい状態。

左:『レチノール PDRN アドバンスド エッセンスローション』右:『レチノール PDRN アドバンスド マスク』
そこでオススメしたいのが、純粋レチノールグリーンティーPDRNを配合した『レチノール PDRN アドバンスド エッセンスローション』と『レチノール PDRN アドバンスド マスク』!
レチノールの“毛穴ケア力”と、PDRNの“ハリ高保湿力”を組み合わせた集中ケアで、夏の肌バランスを整えながら、毛穴が目立
ちにくい“ちゅるん”とした透明感のある肌を手に入れましょう!
実際に約1ヶ月使用したレビューもあわせてお届けします。
なぜ夏に毛穴が気になるの?
夏は皮脂や汗の分泌が増えることで、毛穴の開き・黒ずみ・肌表面のざらつきが目立ちやすくなる季節。
さらに、紫外線やエアコンによるインナードライなどによる毛穴トラブルが複合化しやすいのが特徴です。
夏にこそ「攻め」と「守り」の毛穴ケアを!
そんな夏肌に求められるのは「洗浄」や「引き締め」だけではなく、毛穴に集中的にアプローチする“攻めのケア”。皮脂分泌や角質代謝が活発になる夏こそ、毛穴角質ケアのチャンスなんです。
そこで注目したいのが、レチノールとPDRNという2大成分の組み合わせです。この2つの成分を同時に取り入れることで、夏特有の「毛穴開き×皮脂崩れ」の肌トラブルから解放され憧れのちゅるん肌へ!
「毛穴のためにレチノールを使いたいけど、夏は不安」「肌がゆらぎやすくて攻めケアができない」そんな声に応える、イニスフリー独自の低刺激設計。それが、夏にこそ選びたい毛穴ケアアイテムです。
レチノールとは
ビタミンAの1種で、肌をなめらかに整え、すこやかに保つ役割があると知られている成分です。毛穴や角質ケアにも適しているとされ、エイジングサインが気になる肌への効果が期待されています。
肌を整え、毛穴の詰まり・ざらつきをケア。皮脂バランスの調整にも作用し、“皮脂による毛穴開き”の根本にアプローチします。
PDRN(ポリデオキシヌクレオチド)とは
皮膚の中のコラーゲンを生成し、ターンオーバーを促進、皮膚の密度を底上げする効果があるとされています。
(原料特性として)紫外線や乾燥などによる微細なダメージをケアし、肌のバリア機能を高めます。
