伝統の技から20年超の古酒まで! 各部門の頂点に立った最高峰の銘柄たちを一挙に紹介
今西酒造のほかにも、各部門でトップに君臨した最高峰の銘柄たちをまとめてご紹介します。お酒好きなら要チェックのラインナップですよ!
「純米大吟醸部門」で1位を獲得したのは、広島県・相原酒造の「雨後の月 純米大吟醸」です。受賞酒について「伝統的なクラシック純米大吟醸で、うちの技術の真髄が詰まった誇らしい一本」と語りました。
「Super Premium部門」では、三重県・木屋正酒造の「而今 特等雄町」が1位に輝きました。同蔵は「時光農園」が生産する特別な米を特等雄町として初年度から5年間託されており、その経験の積み重ねが今回の受賞につながったとのことです。
「モダンナチュラル部門」では、宮城県・川敬商店の「たちばなや純米吟醸」が1位に選出されました。先代の代から続くブランドですが、昨年度からリブランディングを実施。「山廃仕込み」という伝統的な製法を用いており、料理とともに楽しめる味わいを目指して製造されています。
また、首里城の再建予定を記念して特別開催された「泡盛部門」では、比嘉酒造の「ZANPA TORAKICHI 2022」が総合1位を獲得しました。20年以上経っている古酒を3種類ブレンドした特別な一本で、蔵元からは「小さなおちょこでちびりちびり飲んでいただいたり、チョコレートや甘いものと一緒に飲んでいただけると、お米の香りを存分に楽しんでいただける」と、その特徴が紹介されました。
これからの日本酒選びがもっと楽しくなる! 自分へのご褒美にも特別な一本を
表彰式のステージ上で語られる受賞者たちの言葉からは、酒造りへの探求心と情熱がひしひしと伝わってきました。
厳しいブラインド審査を勝ち抜いた受賞酒たちは、まさにプロのお墨付き。どれを手に取っても、格別な味わいを楽しめるはずです。
これからの季節、ご自宅での晩酌や大切な人への贈り物に、今年の受賞酒を選んでみてはいかがでしょうか。

