
テレビアニメ「MAO」(毎週土曜夜11:45~、NHK総合/U-NEXT・Hulu・ABEMAほかで配信中)の第1クール最終回となる第13話「猫鬼」が、6月27日(土)に放送される。同作より、あらすじと先行カットが公開された。
あわせて、7月4日(土)から放送開始となる第2クールのキービジュアルや追加キャラクターおよびキャスト情報に加え、新オープニングテーマが20th Centuryの「僕らが上書きする世界」に決定したことが発表され、ノンクレジット映像が先行公開されている。
■高橋留美子の最新作 時代を越えるダークファンタジー
本作は、単行本が全世界累計発行部数2億冊突破の、高橋留美子氏の最新同名漫画を原作とした作品。サンライズがアニメーション制作を手掛けている。大正時代を生きる謎の陰陽師の青年・摩緒(CV.梶裕貴)と、令和を生きる中学生の少女・黄葉菜花(CV.川井田夏海)が、摩緒の式神である乙弥(CV.寺澤百花)とともに900年に及ぶ“呪い”に迫るダークファンタジー×タイムスリップミステリーだ。
物語が進むにつれ、かつて陰陽師の名家「御降家」でともに修行した兄弟子の百火(CV.下野紘)や華紋(CV.豊永利行)といった様々な登場人物たちの因縁が徐々に明らかになっていく。彼らは摩緒と同じく900年を生きていた。
■第13話「猫鬼」あらすじ
令和の世界に現れた猫鬼(CV.松山鷹志)から摩緒への伝言を託された菜花は、大正時代へ向かう。摩緒の診療所には百火と華紋が訪れていた。華紋は、延命と称してインチキ商売を行っていたのは水の術者、不知火(CV.興津和幸)だったと話す。
先行カットでは、摩緒の診療所でくつろぐ華紋と百火や、摩緒と話し合う菜花の姿などが描かれている。

■因縁を描くビジュアルと追加キャスト発表
公開されたキービジュアル第2弾は、手前に摩緒、菜花、乙弥、そして灰丸の姿をした猫鬼が描かれている。その後ろには、平安時代に摩緒が仕えていた陰陽師の名家「御降家」の兄弟子・姉弟子たちである華紋、百火、夏野(CV.釘宮理恵)、白眉(CV.佐藤拓也)、不知火の姿が並び、摩緒のかつての想い人・紗那(CV.清水理沙)と謎を秘めた女性・幽羅子(CV.上田麗奈)がステンドグラスとして表現されている。
薄暗い空間に浮かび上がる影を宿した表情のキャラクターたちと色鮮やかなステンドグラスが、複雑に絡み合う因縁を感じさせ、第2クールのキャッチコピー「呪い合い、巡り逢い。」を体現するビジュアルに仕上げられた。

あわせて第2クールから登場する追加キャスト5名も発表された。金の術を操る白眉役を佐藤拓也、土の術を操る夏野役を釘宮理恵、同じく土の術を操る大五役を小西克幸が担当。さらに、巻物の獣を操る加神双馬役に海渡翼、呪いの針の使い手である宝生かがり役に下地紫野が決定した。
■白眉(はくび)
金の術を操る陰陽師。摩緒のかつての兄弟子。

■夏野(なつの)
土の術を操る陰陽師。摩緒のかつての姉弟子。

■大五(だいご)
土の術を操る陰陽師。摩緒のかつての兄弟子。

■加神双馬(かがみそうま)
巻物に封じられた獣を操る「加神家」の次男。

■宝生かがり(ほうしょうかがり)
呪い屋「宝生家」の娘。呪いの針の使い手。

■20th Centuryによる新オープニング映像を先行公開
第2クールのオープニングテーマは20th Centuryの「僕らが上書きする世界」に決定。V6として活動していた坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の3人が「犬夜叉」から26年の時を経て再び高橋氏の原作アニメのオープニングを担当する。
YouTubeの「バンダイナムコフィルムワークスチャンネル」や公式SNSでは、ノンクレジット映像の先行公開が始まっている。

※「MAO」第2クールのオープニングテーマをWEBザテレビジョンで掲載中

