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【神戸市民のソウルフード】兵庫県民が観光客に教えない神戸名物「トミーズのフライドポテト」が絶品すぎる件

【神戸市民のソウルフード】兵庫県民が観光客に教えない神戸名物「トミーズのフライドポテト」が絶品すぎる件

ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店

トミーズ、お客さんが途切れたシーンを撮影することにかなり苦戦した。ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店だからである。それでもオープンしたばかりの時間帯だったため、なんとか誰もいないシーンを撮れたが、このあと大行列となった。

店舗にはメニューが掲示されていた。

コカ・コーラやメロンソーダなどのドリンク各種。

そして料理はフライドポテトとホットドッグがメイン。

サイドメニューとしてチキンスティック、アメリカンドッグ、フランクフルトがあった。

ハンバーガーはない。

あくまで主役がフライドポテトとホットドッグなのである。

さっそくフライドポテトを注文。

サイズはワンサイズのみ。

小も中も大もないし、メガもない。

あまりにも潔い。

ワンサイズしかない点に、強いこだわりを感じる。

まず最初に驚いたのが、調理に対する徹底したこだわりだ。

世間一般のファストフード店の場合を思い出してほしい。

フライドポテトを注文すると、何分くらいで出てくるか?

何分も待たず、数秒、十数秒で出てくることが普通である。

作り置きのものをサッとすぐに出すケースがほとんどだ。

しかしトミーズは違った。

注文を受けてから揚げて仕上げるのである!

「作り置きの在庫が切れたから揚げただけかな?」と思ったが、違う、そうじゃない。

ひとりひとり、注文を受けてから揚げていたので、確実に注文後に揚げている!

少なくとも、筆者が行ったときはそうだった。

皆さんからの体験レポートも知りたいところである。

待つこと数分、紙袋にフライドポテトを入れて、ビニール袋に入れて渡してくれた。

さっそく、広場のテーブル席に座って開封。

姿を現したフライドポテトの、なんと魅力的なことよ!

アメリカンなキャラが描かれた紙袋にどっさりとフライドポテトが入っている。

これ、少なくとも300グラムかそれ以上あるのではないだろうか。

そして紙袋から伝わってくるフライドーポテトの熱!

その熱が心地よいし、漂うおいしそうな薫りも心地よい!

たまらないッ!!

我慢できずに、さっそく食べる。

つまんでみると、かなりゲキアツ状態だ。

しかし耐えられる熱さ。

食べる。

……うまい、うますぎる!

なんじゃこりゃあああああああああああああ!

がりっ! ざくっ! バキッ! そして、じゅわ~♪

熱+油+じゃがいも+塩、そのすべての調和がハンパないッ!

一度食べたら最後、止まらないッ! フライドポテトを口に運ぶ手が止まらないッ!

なにより感動したのが、意図的とも思える「塩のムラ感」だ。

塩が濃い部分と、ちょうど良い部分、薄い部分、そして塩ゼロ部分が存在するのである!

つまり、食べていて、塩の濃度が定まらない! でも、その塩の濃淡が、味覚に美味しさを呼ぶのである!

そもそもフライドポテトの質が良いことは間違いない!

そして、塩ムラが美味しさの要になっていることも間違いない!

日本一ウマイと言ってる人がいるのも理解できるクオリティだ!



世の中には、リッチだったり、本格を求めたフライドポテトが存在する。

それはそれで素晴らしいし、筆者も大好きだ。

でもトミーズのフライドポテトは、それとは違った世界線に存在するフライドポテトである。

これ、もっと神戸名物として世間に知らせて良いと思う。

神戸市民、いや、兵庫県民は、もっと広めてほしい、トミーズのフライドポテトを!

トミーズのフライドポテトは、名物として世界に認められるべき存在といえよう。

いやー、感動した!

ごちそうさまでした!

(執筆者: クドウ秘境メシ)

配信元: ガジェット通信

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