【モデルプレス=2026/06/27】新しい地図の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が6月27日、都内で開催された映画『バナ穴 BANA_ANA』(※アンダーバーは穴の絵文字)公開記念特別イベントに、ファーストサマーウイカ、趣里、鄭亜美、小澤征悦、吹越満、山内ケンジ監督とともに出席。本作公開への思いを語った。
◆新しい地図「バナ穴 BANA_ANA」公開に感慨
本作は、2018年に2週間限定公開で28万人を動員し話題を呼んだ4本の短編からなるオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の第2弾。2026年初夏にグランドシネマサンシャイン池袋ほかにて公開することになった。前作同様、稲垣、草なぎ、香取の3人を主演に、CMのみならず映画・舞台とジャンルを超えて活躍する鬼才である山内氏が監督・脚本を務める。
稲垣は「昨日はサッカーワールドカップで朝から皆さん盛り上がってまして日本中が1つになりましたが、今日は『バナ穴 BANA_ANA』公開イベントということで、NAKAMA(新しい地図のファンクラブ会員)の皆さんと僕らが1つになる、そんな夜にしたい」と挨拶。草なぎは「8年も経ちまして、第2弾をやると言いながら、やるやる詐欺にならなくて本当に良かったなと思っております」、香取は「ついにこの日がやってきました。8年越しの。8年ってどういうことですか。もう小学生は卒業してます。ついにこの時が来まして、本当にすっごい嬉しいです」と喜びを噛み締めた。
第2弾の誕生について草なぎは「この作品の前に、何度か生まれそうな時があったんですよ。やるやるって言って。もう少しで第2弾の脚本が届くとか言うんだけど、なんか無くなっちゃうんですよ」とぶっちゃけ。そして「たぶん僕は思うには、何度も何度も無くなったんだけど、山内さんがいらっしゃって、できたと思うんですよ。山内さんが急に現れたんですよ。本当かどうか分からないですよ?最初、山内さんいなかったと思うんですよ。山内さんを連れて誰かが来たんですよ。そしたら出来たの。山内監督が来てくれてありがとう、と僕は思っています」と分析した。
すると山内監督は「今、話が出た通りです」と認め、「第2弾やるぞというのは聞いてはいたんだけど、別に僕は関係ないなと思って普通の生活に戻りまして。それから何年か、そういう企画はやってたんですよね。僕の知らないところで。で、すっかり忘れてたんだけど、2022年に話があって」と説明。「同じようにオムニバスで、というお話だった。でも僕が、オムニバスはもうやったから、3人一緒に出る長編なら書きますけどと言った」と背景を伝えた。
◆ファーストサマーウイカ、新しい地図の関係性に「目頭が熱くなりました」
撮影現場については、ウイカが「(新しい地図の)御三方が、オフでカメラが回ってない時にもギターの話とかをされて、和気あいあいと話されてることに目頭が熱くなりました」と報告。香取は「そんな馬鹿な。仲悪いよ」と冗談交じりに否定したが、ウイカは「これはぜひ皆さんにお伝えしたいと思って1年間温めてまいりました。レフティーの話してました。左利きのギターがなんとかという話を」と明かした。
リズムに合わせて、「バナ穴と言ったら〇〇」「〇〇と言ったら△△」と言葉を連想していく「マジカルバナ穴連想ゲーム」のコーナーでは、稲垣からの「バナ穴と言ったら吾郎ちゃん素敵」とパスを受けて、草なぎが「バナ穴と言ったら山内監督がむにむにしてる!」と発言。「吾郎ちゃん素敵と言ったら」と続かなければならないところをミスしてしまった草なぎに、稲垣が「僕が1番恥ずかしい」と赤面すると、草なぎは「吾郎ちゃん素敵(笑)」とはしゃいでいた。
終わりには、稲垣が「まっさらな気持ちで、皆さんの感性でこの映画の余白を埋めていただければなと思ってます」とメッセージ。草なぎは「思えば、3人が新しい地図を広げて初めての仕事がこの映画だったので、それに皆さんついてきてくれて、今回もこのキャストの皆さんとスタッフがついてきてくれたのでできた作品なので、本当に嬉しく思います」としみじみと語り、香取は「8年も経ってしまいましたけど、その時間が経ったというのは、皆さんの応援のおかげでいろんなお仕事、いろんなことができているからこそ、充実してるからこそ、ここまで来れたと思っている」と感謝しつつ、「走り抜けてきたんだけど、やっぱりもう1回、面白い、楽しい穴に落ちるのもいいんじゃないかな」と本作をアピールして締めくくった。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

