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ないなら作ればいいじゃない! シルクスクリーンでオリジナルTシャツ作ってみた。

さあ、実際にTシャツくんスクリーンを使ってやってみよう!

木枠を用意し、表側にタッカーでスクリーンを貼り付ける。最初に四隅を対角で留めるとハリが出やすい。

4辺満遍なくタッカーを使い、たゆみなく貼る。スクリーンを弾くとボンっと音が鳴るくらいが理想。

用意したOHPフィルムを裏側にセット。マスキングテープを四隅に貼り、木枠のセンターに固定する。

裏側のままで木枠より少し大きいダンボールを用意し、中央にライトが丁度収まる穴を開ける。

UVライトを20秒ほど投射する。長すぎるとメッシュに塗られた特殊な乳剤が余計に反応してしまう。

OHPフィルムを外して、水道が使える場所に移動。水流でスクリーンの表面を指先で優しく撫でる。

フィルムの黒インクで保護されていた箇所だけ、UVライトに反応していないためメッシュが抜けている。

作業場所に戻り、スクリーンの余剰部分を切る。ドライヤーか自然乾燥でスクリーンの水分を抜く。

表裏のスクリーンと木枠の間にマスキングテープを貼り、インクがはみ出さないようにケアする。

シルクスクリーンの土台が完成。スクリーンのメッシュが目詰まりしない限り、何度でも使用可能。

表側の四隅にマスキングテープで十円玉を貼る。少しの高さで刷る際に丁度よくテンションがかかる。

Tシャツを台にセット。裏側にインクが染み込むのを防ぐ目的で、間に汚れてもいい紙を差し込む。

出来上がりを想像してプリント位置を決める。首元のリブでガタつかないことを確認する。

使い捨てのスプーンを使いインクを均一のせる。インクが途中で擦れないように気持ち多めに。

木枠上部を片手で押さえ、スキージで1回、下方向に刷る。均一な力加減で刷ることがポイント。

木枠上部から少しずつ斜めに少しずつゆっくり離す。台を剥がす際にプリント部分がくっつくのに注意。

ハンガーで乾かしてインクが定着したら完成。残ったインクを使えば立て続けにプリント可能。プリントが終わったら、洗い場を汚さないために汚れてもいい作業台で霧吹きなどで洗うことをおすすめする。

シルクスクリーン初挑戦ながら、予想以上の完成度に大満足!

(出典/「Lightning 2026年6月号 Vol.386」)

配信元: Dig-it

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