【女子旅プレス=2026/06/28】アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスの複合施設「The Grand LA」内に、世界初のAIアート美術館「DATALAND(データランド)」がオープン。AIが創り出す没入型アート体験ができるスポットとして注目を集めている。
◆世界初のAIアート美術館「DATALAND」
世界のクリエイティブとイノベーションを牽引し、住民一人当たりの文化施設数が全米最多を誇る文化都市・ロサンゼルス。ダウンタウンにあるグランドアベニュー文化地区には、ザ・ブロードや現代美術館(MOCA)などの文化施設が集積しており、6月20日に開館した「DATALAND」は同地区の新たな芸術拠点として現地で大きな注目を浴びている。
◆最新技術と五感が融合する“生きる美術館”
「DATALAND」は、トルコ出身の世界的メディアアーティスト、レフィク・アナドル氏が率いるレフィク・アナドル・スタジオが手掛けた、総面積2,300平方メートル超の“生きる美術館”。AIや神経科学、人の反応を取り込むウェアラブル技術に加え、香り、光、音を組み合わせることで、リアルタイムで変化し続ける没入型アート体験を創出する。
館内には5つのギャラリーが設けられており、人間の想像力とAIの創造性を掛け合わせた作品が、来館者一人ひとりに異なる体験をもたらし、進化し続ける新世代のアートの世界へと誘う。開館記念展「Machine Dreams: Rainforest(マシン・ドリームズ:レインフォレスト)」では、熱帯雨林の膨大なデータをAIが解析し、来館者の反応に応じて映像や光、音がリアルタイムに変化する没入型アート体験が楽しめる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
◆DATALAND(データランド)
住所:100 S Grand Ave, Los Angeles, CA 90012
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