レジェンド漫画家(原作者)も認める、圧倒的存在感
東京都民から虐げられる埼玉県民の解放を目指す壮大な物語を描いた映画『翔んで埼玉』(原作:魔夜峰央)は、2019年に公開され、2023年には続編も公開された人気作品です。架空の日本を舞台に、端々に「埼玉ディス」が盛り込まれたギャグ要素が人気を博しました。
名門校「白鵬堂学院」の生徒会長「壇ノ浦百美(演:二階堂ふみ)」や、都知事「壇ノ浦建造」の執事「阿久津翔(演:伊勢谷友介)」など個性的なキャラが多く登場するなか、GACKTさんが演じたアメリカ帰りの転校生「麻実麗」は、ひときわ強い存在感を放っていました。
本編では貴族を思わせる紫色の衣装に身を包み、原作さながらの強烈な存在感で埼玉差別撤廃を先導する姿が描かれました。ファンからは「がっくんの色気やばいし、何させとんねんのシーンは大笑い」「GACKT様と伊勢谷さんのキスシーンが美しすぎた」といった声もあがり、作品を象徴する存在として強い印象を残しています。
また、原作者の魔夜先生は、2019年の「タウンニュースWebサイト」インタビューでGACKTさんについて「この作品自体が大きな嘘。その主役をはるのは、CGみたいな存在のGACKTじゃないとだめだった」とコメントしており、そのキャスティングを高く評価していたことがうかがえます。
