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今回は「就職・進学」評価の高い「地方国立大学」ランキングから、上位となった大学を見ていきましょう。
「名古屋工業大学」とは
愛知県名古屋市に本部を構える「名古屋工業大学」。「名工(めいこう)」や「名工大(めいこうだい)」の略称でも呼ばれています。国内屈指の規模を誇る工科系大学として、生命・応用化学科や物理工学科など、多様な工学分野を幅広くカバーしているのが魅力。高度な専門知識と豊かな文化的視点を兼ね備えた技術者・研究者の育成を目指し、複合的な価値観を持って社会課題の解決に貢献できる人材を育てています。
名古屋工業大学では、低学年から段階的にキャリア形成を支援。学部1年次の「フレッシュマンセミナー」では、工学技術者としての責任や役割、技術者倫理、協働意識などを学び、2年次の「産業論」では、企業技術者を講師に迎えて産業構造や実務における技術者の役割を理解します。また、大学独自の「名工大就業体験」では、賛同企業が名工大生向けの学生枠やプログラムを設けています。
学生の声
「OB、OGは実際に大企業で活躍されており、先輩方の話を聞く授業もあった。就職にはとても強いと思う。他学科と比べてそこまで忙しいわけではないし女子の割合も高い。化学について専門的に学び、良い就職をしたい人にぜひ目指して欲しい」(工学部第一部生命・応用化学科)
「土地か土地なのでトヨタ関連に就職する人が多い印象です。また学生起業を応援しているのか、学校が起業セミナーを開いたりしています」(工学部第一部電気・機械工学科)
「名古屋工業大学は全国でも就職率がトップクラスである。日本の工業が中心に行われている愛知県であることで、トヨタを中心にいろんな有名企業への就職が可能」(工学部第一部社会工学科)
「大学独自のインターンシップやセミナーが準備されており、大学側のサポート体制は十分すぎるほど充実しています。実際に4年生の時に、大学院進学は決まっていたものの、企業というものを知るために、大学の制度を用いて、インターンシップに参加しました」(工学部第一部創造工学教育課程)

