・宴の開始!
それでは宅飲みスタート。
まずは「フォレストヴィル ピノ・ノワール」で乾杯!
うーーーーん、飲みやすくて美味しい!
軽めの赤ワインで、チェリーやラズベリーを思わせる華やかな果実の香りが広がり、口当たりもやわらかい。赤ワイン初心者でも比較的飲みやすい印象だ。
続いて「燻製牡蠣のオイル漬け」。
缶を開けた瞬間、牡蠣がぎっしり。見た目の時点でテンションが上がる。
燻製の香りと旨味がしっかりしていて、そのまま食べるだけで十分おいしい。牡蠣好きならかなり満足できる一品かと思われる。
そして店員さんおすすめの「イベリコ豚レバーパテ」。
これがめちゃくちゃ濃厚。ハーブクラッカーに塗るだけで立派なおつまみになる。
さらにパテの上に牡蠣をのせるという禁断の合わせ技を試してみたところ……
うまい! これは酒が進まない方がおかしい。
ちなみにこの「ハーブクラッカー」も優秀で、ハーブの香りとほどよい塩気があり、単体で食べても十分おいしい。何より形がかわいらしい。
……しかし。全然足りる気がしない。こんな量で私の胃袋が満足するわけがねえ。
・突如始まるクッキングタイム
ということで再びチャッピーに相談。
「家にある食材で簡単アレンジを教えてください」とお願いした。
まずはホワイトマッシュルームを用意。
傘の内側にパテをたっぷり詰め、オリーブオイルを軽く回しかけオーブンで6〜8分焼く。
これだけ。見た目は正直あまり映えないが、うまければいいのだ。
さらにもう一品。
パスタを茹で、ベーコンとぶなしめじを炒める。分量はざっくりで大丈夫だ。
こうして酒を飲みながら料理できるのも、宅飲みならではの醍醐味だよね。
そしてイベリコ豚パテ30gを加え、
茹でたパスタを絡め、醤油小さじ1を加えて軽く混ぜる。最後に燻製牡蠣を4粒と牡蠣のオイルを回しかけ、ネギを散らせば完成だ。うん、うまそう!
それでは実食。
うーーーーーーん、うまい。
正直、そのまま食べても十分おいしかったが、調理したことでパテも牡蠣もさらに存在感が増した。
特にパスタは、牡蠣の旨味がオイル全体に広がり、レストランっぽい雰囲気すらある。しかし結構重めなので好みは別れるかもしれない。
そして何より優秀だったのが「イベリコ豚レバーパテ」。店員さんが人気商品だと言っていた理由がよく分かった。
当初は「調理不要で最高の宅飲みセット」という条件だったはずなのに、気付けばしっかり料理まで楽しんでしまった。
