DJIは6月29日、4月に発売したポケットジンバルカメラ「Osmo Pocket 4」の上位モデルとなる「Osmo Pocket 4P」を発表。同日から公式オンラインストアと認定ストアで販売を開始しました。
ついに正式発表
5月8日にティザー動画を公開し、6月初旬にDJI本社のある中国・深圳で開催されガジェット通信も参加したメディアツアーでは、デュアルカメラを搭載する外観の他、仕様について
・17ストップダイナミックレンジ
・D-Log 2
・1インチCMOSセンサー
という情報のみ公開が許可されていました。
「Osmo Pocket 4P」先行レビュー DJIの本拠地・深圳で進化したポケットジンバルカメラの作例を撮影
DJIのメディアツアーで深圳に来ております!Osmo Pocket 4P試用中です
・17ストップダイナミックレンジ
・D-Log 2
・1インチCMOSセンサー pic.twitter.com/8mSSAKpBjZ— 宮原俊介@getnews.jp (@shnskm) June 9, 2026
ついに本日正式発表となり、詳細情報が公開に。なお、仕様の詳細に触れず作例を公開することは許可が下りていたため、正式発表前に動画を公開しています。
広角メインと中望遠のデュアルカメラを搭載
メインカメラは1インチセンサーを搭載し、35mm判換算20mm、絞り値f/2.0の広角レンズを搭載。LOFIC(Lateral Overflow Integration Capacitor、横型オーバフロー蓄積容量)対応のCMOSを採用し、Osmo Pocket 4の14段を上回る17段のダイナミックレンジを実現します。10-bit D-Log 2カラープロファイルによる幅広い色彩調整にも対応。都市の夜景や夕景、逆光下のポートレートなど、コントラストの高いシーンを美しく撮影できるのが特徴です。
新たに搭載する中望遠カメラは60mm、f/1.8のレンズを採用。光学3倍、最大12倍のズームに対応します。被写体を際立たせながら美しいボケ効果を生み出し、印象的でシネマティックな映像表現を可能にするのが特徴です。
