言いたいことがすんなり伝わる、言い換えポイント
とはいえ、年長者側にだって言い分はあるでしょう。「俺たちの若い頃は……!」と言いたくなることもありますよね、きっと。しかし、それでは若い世代には伝わりません。むしろ「時代遅れも甚だしい」と煙たがられてしまうでしょう。
言いたいことをきちんと伝えるには、決めつけをやめることと、ポジティブな言葉に言い換えることが大切です。
決めつけをやめる
「長時間労働が普通だった」「女は家庭に入るのが当たり前」など、時代錯誤な固定観念をベースに発言して良いことは1つもありません。
昔は良かったと過去を懐かしむのではなく(1人でノスタルジーに浸るのはOKですが)、「今、時代は変わっている」ことを念頭に発言する意識を持つことが大切です。
ポジティブな言葉に言い換える
例えば「~すべき」を「~すると良い、助かる」などに言い換えるだけで、伝わり方がまったく変わります。
今日中に終わらせなければならない仕事が残っていたとして、「残業してでもやるのが当たり前だろ!」と言ったのでは反感を買います。が、「悪いけど、どうしても今日までに終わらせないと明日の会議に間に合わない。あと30分だけ残って仕上げてくれないか」とお願いするのでは、受け取り方が違います。
面倒でも、こうしたポジティブ変換を心がけてみましょう。
まとめ
年齢を重ねるほど人生経験が増えます。それはとてもすばらしいことですが、反面、時代に合わせて自分のアップデートをしていかないと、あっという間に時代遅れな人間になるリスクも。
知らないうちに時代遅れな発言をして、白い目で見られちゃった…… なんてことのないよう、気をつけていきたいものですね!
