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上方落語協会“70周年”に向けて新体制! 文枝が最高顧問、文珍が特別顧問、5期目の仁智会長は「さらなる成長を目指す」

南光が上方落語協会に復帰した理由とは…?

出典: FANY マガジン
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2年ぶりに協会へ復帰した南光は、退会に至った理由について振り返ります。

「師匠が『1回、辞めようか』と半分シャレで辞めたんです。その後、師匠が亡くなり、自分だけ勝手に戻ることはできないという思いがありました」

この間、文枝や仁智から再三声をかけられていたものの、なかなか踏み出せなかったとか。南光は、復帰の理由について、こう明かしました。

「噺家ではない別の方から、『弟子の南天さん、孫弟子の天吾さんのことを考えたら戻るべきだ』と言われまして、弟子と孫弟子だけお願いします、というわけにもいきませんから、一緒にお願いします、と。一協会員として何かお役に立てればと思って復帰させていただきました」

南光は「天満天神繁昌亭ができて、本当にすごいなと思っていました」と話します。

「協会員ではなかったので通常は出演できませんでしたが、夜の公演のゲストとして何度も呼んでいただきました。この会場を見て『戻ろうかな』と思ったことは何度もありました」

文枝は、南光について「(桂)枝雀師匠は尊敬してやまないというか。大好きでしたので、そのお弟子さんにはぜひ戻っていただきたいという思いがずっとありました」と説明。そして「(南光が)戻れない事情も理解していましたが、何度もお願いしてきました。枝雀師匠の奥様にも今回の復帰をご報告し、たいへん喜んでいただきました」と笑顔を見せます。

そのうえで文枝は「今回、戻っていただけたことは本当にうれしく、強力な戦力になると思っています」と期待を寄せました。

出典: FANY マガジン
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配信元: FANY Magazine

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