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“いとこのキャバ嬢”でTikTok話題の美女・りな、過酷な環境から這い上がった壮絶キャリア「失敗してもいいから進もう」と思えた理由

“いとこのキャバ嬢”でTikTok話題の美女・りな、過酷な環境から這い上がった壮絶キャリア「失敗してもいいから進もう」と思えた理由

【モデルプレス=2026/06/30】六本木のキャバクラ「UNJOUR TOKYO(アンジュール)」で活躍するキャバ嬢・りな。TikTokでは「いとこのリナ」として話題を呼び、地方からも多くのファンが足を運んでいる。学生時代に突如訪れた両親の離婚、そして経済的な困窮。切羽詰まった状況から夜の世界へ飛び込み、今や店を支えるキャストへと成長した彼女に、これまでのキャリアの裏側と、絶対に折れないポジティブマインドの秘訣を聞いた。【インタビュー全2回の1回目】

◆大学在学中、切羽詰まった状況でのスタート
― キャバ嬢として働き始めたきっかけを教えていただけますか?

りな:20歳の時に両親が離婚したことがきっかけですね。当時、お姉ちゃんが第一子を妊娠中で結婚したばかり、私は専門学校から4年制大学の3年生に編入したばかり。母のためにも働かなきゃいけない状況でしたが、4年分の単位を2年間で取らなければならず、昼間は絶対に休めないスケジュールでした。

夜しか働く時間がなくて、短期間で稼げる仕事を探した結果、キャバクラしかないなと。離婚を機に住んでいた場所から引っ越す必要があったんですが、引っ越し費用もなかったので「あと1ヶ月で最低50万円は稼ぐ必要がある」という切羽詰まったスタートでしたね。

― キャバクラで働くことに対して不安はありませんでしたか?

りな:ドラマで見るような世界を想像していて「怖いな」という抵抗もありました。なので最初は母にも隠していました。ただ、お酒は20歳になった瞬間からずっと飲んでいましたし、母もお酒が強かったので、その点だけは大丈夫でした(笑)。

― 実際に働いてみて、キャバクラへのイメージは変わりましたか?

りな:すごく良い方に変わりました!ドラマみたいに露骨にドレスを破くようなドロドロしたことは一切なくて(笑)、仕事を教えてくれる優しい先輩や、優しいお客様ばかりでした。

◆新宿から六本木・アンジュールへ
― 六本木「UNJOUR TOKYO(アンジュール)」以前はどちらで働いていたんですか?

りな:新宿の店舗に3年半〜4年くらい在籍していました。そうなると新規で来るお客様もほとんど自分のことを知っている状態になってしまって、新鮮な気持ちで成長できる環境ではなくなってしまった感覚があったんです。それでエリアを変えたくて、一時期は関西の人のノリやお客様が好きだったので大阪の店舗も見に行きました。

― そうだったんですね!最終的にアンジュールを選んだ決め手は?

りな:今のアンジュールの担当黒服さんが、1年間声を掛けてくれていた、とスカウトさんから聞いていて、最後に見に行ったのがアンジュールでした。体験入店で行ったんですが、フリーのお客様の入りが本当にえげつなくて、お店の外に10組くらい並んでいる状態だったんです。最近そんな光景見たことないなと驚きましたし、関西発のお店という部分にも惹かれて決めました。

― 実際に働いてみて、アンジュールの強みはどこにあると感じますか?

りな:誰か一人が看板になっているわけではなく、女の子全員がそれぞれちゃんとお客さんを呼んで、各々がしっかり頑張っているところですね。だからこそこれだけお客様が入る人気店なんだなと、日々刺激を受けています!

◆TikTok「いとこのリナ」で地方からも指名客が

― TikTokでは「いとこのリナ」のアカウントが大きな反響を呼んでいますね。始めてみて、どのような変化がありましたか?

りな:最初はフォロワーが800人くらいだったのですが、投稿を始めて1ヶ月くらいで、夜の街のバーに行くとどこでも「TikTokにめっちゃ出てくる!」と言われるようになりました。今では新潟や徳島、この間も北海道から、TikTokを観てわざわざお店に会いに来てくださるお客様がすごく増えました!
― 動画内の雰囲気と、実際のりなさんにはギャップはありますか?

りな:会ったお客様からは「全然違う!」ってめちゃくちゃ言われます(笑)。性格がすごく男っぽいので、キャバ嬢っぽくないと言われます。今年はフォロワー10万人を目指して頑張りたいです!

◆大学卒業で覚醒「ようやくお客様に100%向き合える」
― 在学中の夜職はかなり多忙を極めたと思いますが、仕事への意識が変わった瞬間はありますか?

りな:大学の授業の単位をすべて取り終えて、卒業した時(22歳)ですね。在学中は夕方5時くらいに授業が終わって、急いで帰ってお風呂に入って出勤するという毎日でした。時間的に同伴にも全然行けなくて、お客様に気を遣わせてしまうこともありました。だからこそ、卒業して「ようやくみんなと同じ時間にお客様に向き合える!」と思えた時は本当に嬉しかったです!

― 人生の大きなターニングポイントはいつになりますか?

りな:やっぱり両親の離婚ですね。離婚のタイミングで母の育ての親(私にとってのひいおばあちゃん)がこの世を去ってしまい…。母も精神的にまいってしまい、私がどうにかしないといけない状況でした。

― それはあまりにも過酷な状況ですね。

りな:当時は家族がバラバラになった辛さよりも、目の前の生活をどうにかしなきゃという必死さの方が強かったですね。今まで貯めていたお年玉の貯金もすべて切り崩して、何とか引っ越し資金を集めました。

◆りなの夢を叶える秘訣

― それでは最後に、今夢を追いかけている読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。

りな:「起きたマイナスな出来事を、すべてゴールにたどり着くための通過点だと思うこと」です。人生には絶対に嫌なことや失敗が起きるものですが、私は20歳で両親の離婚を経験してからマイナス思考が一切なくなりました。「遠回りして悩むくらいなら、失敗してもいいから進もう」と思えるようになったんです。

― その圧倒的なマインドの強さはどこから来ているのでしょうか?

りな:昔から「努力する才能」だけはあったんです。ものすごく負けず嫌いで、小学生のマラソン大会の前は夜中に父親と走って1位を目指しましたし、地頭が良くない分、テスト前は一睡もせずに勉強し上位をキープしてきました。その努力体質は今も変わっていなくて、仕事も絶対に休みませんね。

別の収録仕事からそのまま同伴、出勤、朝までアフターと24時間連続で働くこともありますが、「2日くらい寝なくても平気っしょ!」って思っちゃう体力お化けなんです(笑)。どれだけきつい状況でも、自分がポジティブでい続ければ必ず道は開けると思っています!

― ありがとうございました。
過酷な家庭環境の激変を経験しながらも、家族を支える覚悟を胸に、一切の弱音を吐かずに突き進んできたりな。圧倒的な努力量と「なんとかなるっしょ」と言い切る底抜けのポジティブさが、六本木の夜の街で彼女が輝き続ける最大の武器なのだろう。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
配信元: モデルプレス

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