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世界中で大旋風を巻き起こしている『バックルームズ』、日本公開版は劇場限定16分のスペシャル映像付きバージョンに!

世界中で大旋風を巻き起こしている『バックルームズ』、日本公開版は劇場限定16分のスペシャル映像付きバージョンに!

世界各国で一大ムーブメントを巻き起こし、先日待望の日本公開も決定したA24製作の『バックルームズ』。さまざまな興収記録や歴史的快挙を打ち立てている本作にスペシャル映像を追加した「Everything Must Go Edition」が、北米などすでに公開中の国と地域では7月3日(金)より、日本では9月4日(金)の公開初日から上映されることが明らかになった。

インターネット都市伝説を題材に、2022年に当時16歳だったケイン・パーソンズがYouTube上に投稿したショートフィルム「The Backrooms(Found Footage)」。たちまち“インターネット上で最も恐ろしい動画”と称賛を浴び、現在までに投稿された20本以上の動画がいずれも大反響を集めてきた動画シリーズを、パーソンズ自らメガホンをとって長編映画化した本作。

製作費わずか1000万ドルながら、北米では公開初日から3日間でホラー映画歴代4位のオープニング興収となる8140万2424ドルを記録。それまでのA24作品のオープニング興収記録を3倍以上を上回るだけでなく、公開日時点で20歳だったパーソンズ監督は北米興収ランキングの最年少首位記録を大幅更新。公開から1か月で北米累計興収1億8000万ドルを突破、全世界興収3億3000万ドルを突破する大ヒットを続けている。

今回上映が決まった「Everything Must Go Edition」では、エンドクレジット終了後に劇場でしか観ることができない16分間のスペシャル映像を追加。そのため、上映時間は110分から126分へと拡大されている。「Everything Must Go」とは商店などの“在庫一掃セール”を意味しており、劇中では主人公のクラーク(キウェテル・イジョフォー)が経営する家具店にその文言が記された看板が掲出されている。この言葉が意味しているものとは…?

製作・本国配給元のA24の担当者は「『バックルームズ』が世界中で大旋風を巻き起こしています。映画史が塗り変わる瞬間を我々は目撃しているのです。特に、若い観客の皆さんが劇場に押し寄せてくれていることをうれしく思います」と反響の大きさについて喜びを語り、「9月4日に日本でも公開され、皆さんにも本作をお届けできることを心から楽しみにしています。皆さんを“黄色い部屋”へ招待します!」と日本へ向けたコメントも。
すでに全世界興収3億3000万ドルを突破!A24史上最大のヒット作に
すでに全世界興収3億3000万ドルを突破!A24史上最大のヒット作に / [c]2026 Backrooms Rights LLC, PC Films, LLC. All Rights Reserved.


海外メディアによれば、すでに続編の企画が水面下で進められており、A24とパーソンズ監督がそれに向けた契約を交わしたとの報道も。現在進行形で世界を呑み込みつづける、新時代のクリエイターが放つ“不安”と“恐怖”に満ちた映像体験。日本上陸が待ちきれない!

文/久保田 和馬
配信元: MOVIE WALKER PRESS

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